デジタルハリウッド横浜校 総合Proコース CGクリエイター専攻
野山 映 さん
一つの部屋で繰り広げられる奇妙な出来事を通して、永遠に続く孤独とジレンマを抽象的に表現した作品です。
古風な切り絵アニメーションを思わせる作風でありながら、制作はすべてデジタルで行なわれており、アニメーションの補間、モーフィングなどのデジタル技術を駆使し、膨大な作業量を要する映像表現をひとりで実現しました。
私は以前から、3DCGはとても難しい、素人には敷居の高い技術だという先入観がありました。
しかしデジハリで受講してみると、講師やスタッフの方が一から丁寧に教えてくださり、意外な程すんなりと理解できるようになりました。入学時には、まさか半年後に自分が3DCGの動画作品を制作できるまでになっているとは夢にも思いませんでした。
もちろん、総合Proコースで学んだことは初歩の初歩に過ぎず、3DCGの世界は果てしなく奥の深いものですが、右も左もわからなかった私に、その無限の可能性を秘めた世界への道筋を与えてくださったデジハリでの半年間は、きっと生涯で忘れることのない人生のターニングポイントになったと思います。
3DCG系のソフトは、他のグラフィック系のソフトよりは癖があり、独学で学ぶのには苦労すると思います。デジハリでは、その最初に越えなければならないハードル、3DCGの基本的な概念や操作をしっかりと教えてもらえました。
受講期間が半年間というのはあっという間に感じましたが、逆にその短期間で一通りのスキルを身につけられたメリットは大きかったです。


