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      <title>ネクサスアドバンスセミナーレポート</title>
      <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>第5回目「そのクリエイティブの理由　～人が動く表現とプロモーション」</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、デジタルハリウッドの安藤です。

4月2日に行われたネクサスアドバンスセミナーの5回目
「そのクリエイティブの理由　～人が動く表現とプロモーション」
のレポートです。


今回は期初め、そして花見、新歓と悪条件が重なり、参加者が非常に少なかったですが
過去開催された中でも１，２を争う内容のセミナーだったと思います。

プレゼンターはインターネット広告代理店のセプテーニから穂苅さん、TYOグループのWeb制作会社、コラボの代表取締役の平尾さんと福田さん、TYO インタラクティブデザインの代表取締役社長である森本さんと、今まで開催してきた中でも例のない豪華さでした。

今回のテーマは、個人的に非常に興味がある「人は何によって心を動かされ、特定の行動を取るのか」今回に関して言えば、ある商品を購入する、という行為を差しますが、そのトリガーとなるために、自分たちが作らねばいけないことはなんなのか、ということを探ろうということでした。

このテーマに関して、セプテーニとTYOを選んだのは明白です。それはTYOグループの生むクリエイティブが非常に優れており、またそのクリエイティブの露出先、露出方法をロジカルに考案できるのがセプテーニという広告代理店です。それぞれの得意分野を担当するこの提携形態は非常に合理的であると思われますし、オプト、サイバーエージェントなど他のネット系広告代理店でも同様の動きが起きています。


セミナーは大きく分けて3部で展開されました。第1部は穂苅さんからの広告概論から
始まり、多くの事例を用いてのクリエイティブプランとその成果、そしてその成果から導き出される多くの有用な仮説を聞かせていただきました。
特に事例に関してはコンフィデンシャルな内容も多かったので、このレポートの中で発表できるものは限度がありますが、いくつかポイントを紹介させていただきます。

・広告は恋愛のプロセスに似ている
　　特定の人を振り向かせる、という点において広告と恋愛は同じ、企業にとって広告は消費者へのラブレターになります。

・広告の5W2H
広告も5W1Hがあるが、さらにもう一つのHが入るそのHとはHowMuch（いくらで）である

・２つのクリエイティブ
サイトへ誘導するためのクリエイティブ、サイトそのもののクリエイティブの2種類を連動させて考えないといけない、そこの２つのクリエイティブの遷移での、ユーザーの心の動きが広告の起す最大の役目

・目的志向を
目的をどこまで突き詰めて考えることが出来るか？目的を考え、その目的を達成するための方策を考えるのに、ここまででいいという限界はありません。

続いて、化粧品会社や人材派遣会社の広告例をとって、知名度や業界順位ごとの戦略のたてかたについて貴重なTipsを教えてもらいました。
これについても書きたいのですが、コンフィデンシャルな内容を含むため、来場された方のみの特典としたいと思います。
クリエイティブのアイディア次第で、投下予算に対するROIが大幅に変わることを極めて具体的に教示いただきました。

続いて第2部では平尾さんと森本さんから今までにTYO IDが作ってきたクリエイティブについてご紹介いただきました。

いくつかはパスワードつきのアーカイブとして格納されているのですが、ここでは、今でも閲覧することが出来るものを紹介します。

※WEB（商品系）
■<a href="http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Concept/Vision/">VAIOgraphy</a>

■<a href="http://www.pepsi.co.jp/">PEPSI NEX</a>


※WEB（企業系）
■<a href="http://www.frontage.jp/">FRONTAGE</a>



※WEB（映像系）
■<a href="http://www.tyo-id.co.jp/MC_TAKASHI/">MAP or RAP</a>

■<a href="http://www.tyo-id.co.jp/jp/">TYO-ID MOBILE PHONE SHOOTING GAME</a>



■絶滅動物シリーズ
-<a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2002/wwf/01.html"> 01</a>

- <a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2002/wwf/02.html">02</a>

- <a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2002/wwf/03.html">03</a>


■SAVE PAPER　SAVE FORESTシリーズ
- <a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2004/wwf/01.html">Tissue Paper </a>

- <a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2004/wwf/02.html">Toilet Paper</a>

- <a href="http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2004/wwf/03.html">Wrapping</a>



私が特に好きなのは「絶滅動物シリーズ」と「SAVE THE PAPERシリーズ」でした。
博報堂TYOグループの存在を知ったのもこの作品からだったと記憶しています。

クリエイティブは才能によって左右されますが、それ以上に、よい実例を多く見ておくことも重要です。特にこうした一流のクリエイター、プランナーの作り出すコンテンツは心を揺さぶられます。
目的を達成するための手法を極限まで考え、試してみることが人の心を動かす仕掛けを生み出す秘訣なのでしょう。







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         <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/2007/04/5.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 10 Apr 2007 19:01:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4回目　今そこにあるWOMマーケティングの危機　レポート</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、デジタルハリウッドの安藤です。

昨日行われたネクサスアドバンスセミナー4回目
「今そこにあるWOMマーケティングの危機」のレポートです。


冒頭で、私の方よりいくつか案内をさせていただきました。
トピックのみ挙げます。
・ネクサスアドバンスセミナー6回目より無料化
・月一回開催へとシフト
・7月15,16日　Web標準の日々開催
・WebSig24/7にて分科会開催

詳しくはリンクを参照してみてください。


なお、当日使用した資料は<a href="http://smashmedia.jp/files/DHW_NEXUS-20070319.pdf" target="_blank">こちら</a>から見ることが出来ます。
<a href="http://smashmedia.jp/files/DHW_NEXUS-20070319.pdf" target="_blank">今そこにあるWOMマーケティングの危機～クチコミマーケティングの光と影</a>


ここでいうWOMとはWordOfMouthの略で「クチコミ」という意味になります。「ワム」と発音するのが正しいようです。

河野さんの主張は、ビジネスとしてBlogosphereを見るのではなくて、一ブロガーとしてBlogosphereをどう見るべきか、クチコミマーケティングを見るべきか、という、ブロガー視点に立ったものです。
ご自身がまず一人のブロガーであり、同時にマーケターでもある、ということを考えると当然の主張だと思います。私が初めて河野さんの話を聞いた時から一貫しています。



クチコミマーケティングブーム、そして周辺サービスの隆盛による問題点として河野さんが上げられていたのは以下です。
. 信用出来ない検索結果
. ブログ全体がつまらなくなる
. いくらかの報酬と引き換えに信用を失う
. ブロガーの地位下落
. 広告主にとっての問題

そして付け加えるならば、記事広告を依頼したブログへの露出の効果が本当にあるのか、ということになりましょうか。
個人的な意見になりますが、同じブログのエントリにしても、同じモニタ上の文字でさえも、熱というものが存在しユーザーはその違いを感じ取っているように思います。
単なるトラックバック数、コメント数でのみの計上では測定できない、そして文章技術の稚拙というレイヤーを超えたところでの反応は数値化できるものではない、と。


また代わりに挙げられていたのが
・本物の商品やサービスを用意する
・担当者自身が好きにならないとダメ
・ユーザーにも権利をおすそ分け
・正直に、誠実に向きあう
・身分、スタンスを明確にする
・常識的に
・正直が第一

という点です。

極めて王道な結論ですが、これはAISAS、AISCEASというメソッドの元に、ユーザーと広告主が対等に向き合うことが出来るようになったからこそ、初めて成し遂げることができた正しいマーケティング論なのではないでしょうか。


ネクサスアドバンスセミナーでは、恒例となっているグループワークですが、今回はあえて事前に宿題を出さず、グループワーク開始時にその場でお題を出す、ということを試みました。
もちろんやらせっきりではよくないので、私も一緒に考えてみました。全員参加型イベントです(笑
今回のお題は「いけてないマーケティング50連発！」
これはダサい、残念という視点で色々なケースを考えて、それが自分たちの知恵となる、そのような考えで行ってみました。
当初は苦戦を想定していたのですが、みなさんの力を合わせれば、たったの20分で50以上のアイディアが出てきました。
この結果は<a href="http://womma.jp/" target="_blank">WOM勉強会</a>にて公開予定ですので、お楽しみに！

交流会も約半数の方が残り、互いの業務の話から、河野さんのプレゼンに対するディスカッションまで短いながらも濃密な時間を過ごしました。


やはり、同じことに興味をもっている方々と親睦を深めることができるのは素晴らしいことだと思いました。
今後も皆に必要とされるイベントを開催していきたいと思います。

次回は4月2日、ネット広告代理店セプテーニとTYOグループをプレゼンターにお迎えし
<a href="http://nas.dhw.ac.jp/seminar/2007/20070402.php">新世代のクリエイティブ手法</a>についてお話いただく予定です。
こちらも是非！お越しいただければと思います。





















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         <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/2007/03/4wom.html</link>
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         <pubDate>Tue, 20 Mar 2007 19:42:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ユーザー主導型に変革を遂げたWebサイトの戦略最新事例</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、デジタルハリウッドの安藤です。

さる3月5日に行われたネクサスアドバンスセミナー3回目です。

今回は<a href="http://www.imjbc.co.jp/">IMJビジネスコンサルティング株式会社</a>の樋口さんをプレゼンターにお迎えして、現在のWeb戦略についてのお話をしていただきました。
私自身、昨年書籍を出させていただいた（<a href="http://www.ark-web.jp">前会社</a>の副社長であり、WebSig24/7モデレーターでもある<a href="http://raisehigh.vox.com">中野宗</a>さんとの共著です）こともありますし、昨今どこのセミナーでも、そしてセールストークでも「Web 2.0時代に自分達がどのようなWeb戦略を立てなければいけないのか」ということがテーマになってきております。
考え方やアプローチは企業、そしてその人によってまちまちではありますが、大概はAISCEASを踏まえた戦略、ユーザーに主導権を与え、加工しやすさを考慮するコンテンツ作成、というところに落ちてくると思います。
その中で、樋口さんがどのような考えをもたれているのか、そして私自身の意識にどのようなショックを与えてくれるのか楽しみにしておりました。

樋口さんの経歴ですが、過去に住友ビジネスコンサルティングに在籍し、そしてあの故<a href="http://www.m-m.co.jp/index.html">三石玲子さん</a>に師事していたということで、非常に興味がある方でした。
三石玲子さんをご存じない方も多くいらっしゃると思います。ブログ登場以前くらい（つまりはWeb2.0という言葉が出てくる前）くらいの時に、非常に優れた論客として登場していました。<a href="http://www.m-m.co.jp/index.html">今読み返してみて</a>も（とはいえ2,3年ぶりですが）、不変の真理をついた言葉もあります。
もしご存命であれば、未だに日本のインターネット業界において重要なご意見番となっていたでしょう。
もしお時間のある方は
<a href="http://www.m-m.co.jp/web_critic/critic_owarai.html">日本のECマーケットお笑いの構図</a>
<a href="http://www.m-m.co.jp/report/reportB180.html">立派なECマーケッターになる秘訣</a>
<a href="http://www.m-m.co.jp/report/reportC222.html">21世紀型マーケッターの条件</a>
は是非読んでみてください。

また、樋口さんは<a href="http://www.wgn.co.jp/store/">ワークスコーポレーション</a>の方で勧められている<a href="http://www.webken.jp">Web検</a>の関連書籍第一弾である<a href="http://www.webken.jp/id/000008/">Webリテラシー</a>の方でも執筆されております。他の執筆陣も含め、非常に素晴らしい内容だと思っております。グループ会社だという以前に、これだけの面子を集めることが出来たことは並大抵のことではないと思います。会社としても、そして一業界人としても応援していきたいと思っています。

さて、講演の話です。
樋口さんのお話の中で、すごく印象に残った部分があるのでそこを中心にレポートをしていきたいと思います。
まずは「Webサイトとは実店舗に似ている」という点。
ユーザーの自主的な回遊に対する店舗側での最適化、出会いと会話という視点からまずこのような考えを出されていました。
「Web 2.0でのアプリケーションの戦略は最近の手品師の商法と似ている」という点。
また、関係者各々のコミットメントする視点から、
Web2.0とはインターネットが元々志向していた世界であり、
「アテンションエコノミー」であり
「人同士の距離感をマネージするマーケティングメソッド」であり
「情報の公開による再利用性とデータ分散サービス」であり
「トリガーマーケティング」であり
「PullとPushを併せ持ったコミュニケーションマーケティング」であり
「metaデータによる付加価値提供」である
とまとめられていました。

ではそれに対して、どのように企業側が接していかなければならないのか、という点で、今度は横串に相当する考えとして、Web2.0的ターゲットセグメントを持ち出されていました。
技術の登場した年代、そしてそれらに誰がどのような人生ステージで触れることになったか、という点で切り分けられたセグメンテーションは素晴らしいと思いました。

樋口さんの編集された<a href="http://www.imjbc.co.jp/market/index.html">ネットユーザー白書2006</a>にはこの世代ごとのセグメントにとってそれぞれインターネットがどのような形に映るのか、という素晴らしい示唆があります。
もし今回のセミナーで、樋口さんの提示されたターゲットセグメント論にご興味がある方は是非購入してみてください。私の会社でも買いました。

また、人がインターネットを通じて複数の人格を無意識に使い分けていることから、どのようにアプローチするべきなのかについてのヒントも頂きました。

最後におまけとしてSUNの社員が提唱した社員1.0vs社員2.0についても教えられていました。
特にステークホルダーには一見の価値ある内容でしたが、一般の社員がこのような視点を持つことで、企業はより高い競争力を持つことになると思います。

続くグループワークでは、6チームに分かれて「薄型テレビパソコンの販促プランを20分で考える」というスピードワークを実施しました。
短い中での集中力を要する知的興奮がよかったのか、なかなか面白いアプローチがいくつも飛び出しました。
前回は、グループワークを含まなかったのですが、やはりグループワークは1つの特色として取り入れていこうと思います。

交流会も100%の人が参加するという好況。1回目の進行の悪さ（今でも思い出したくないですがｗ）が嘘のようにスムーズに進みました。

だんだんと熱を持ってきたように思います。
今後も実践的なセミナー＋価値ある交流という点を外れないように、皆から愛されるセミナーを目指していきたいと思います。
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         <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/2007/03/web.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 15 Mar 2007 13:04:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第2回　SMOという顧客コミュニケーション手法</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、デジタルハリウッドの安藤です。
2月19日に行われた、<a href="http://nas.dhw.ac.jp/seminar/2007/20070219.php">SMOという顧客コミュニケーション手法　~勝利のためのソーシャルメディア対策</a>のレポートです。

今回は、<a href="http://www.rsssuite.jp/corp.html">株式会社フィードフォース</a>の代表取締役である塚田耕司さんをプレゼンターにお迎えして、RSS、そしてSMOという切り口で約1時間15分ほどのご講演となりました。

今、一番心を奪われるトピックとして挙げられていたのがSMOということで、まだ馴染みのない人も多かったように思います。
SMOはSocialMediaOptimizationの略で、要はCGM時代の現在、BlogやSNS、動画共有サイトなどでの認知を促し、特定のサブジェクトに対する評判を高めようとする仕組みです。をOgilvyというPR会社のマーケター、Rohit Bhargava氏が提唱した概念です。

SEOが検索エンジンでの順位をコントロールする露出のマネジメントであるのに対し、SMOは同じような露出を対象にしていますが、評判/評価をマネージする技術といえます。
他人がどのような印象を持つかというところをコントロールすることになるので、難易度としてはより高いといえると思います。

この傾向はむしろ制作者にとっては好ましい状況になったといえるのではないでしょうか。
マス広告中心の時代は絶対的な費用に左右されることが大きく、露出も金で買える時代でした。Web 2.0のマーケティングは、人というチャンネルが強くなったために、うまくはまれば飛躍的なレバレッジ効果を生むことが出来ます。
塚田さんはいくつかのサンプルを提示しながら話をされましたが、ここではあえて紹介しません。来てくれた方々への敬意です。

そしてこの傾向は、デザイナーや、ディレクター、プランナー、プロデューサーという職種の枠組みを壊す方向へと進む気がします。
Web標準の流れでは、特定技術の深堀りを行うスペシャリストが要求されますが、Webビジネス全体を通してみると、マーケティングに精通したデザイナーや、技術を知ったプロデューサーなどゼネラリストの活躍する場も多くあるように感じました。
それだけ市場全体が拡大してきている、ということなのでしょう。

後半はBlogをはじめとして、現在特定の商品がどのような反響を得ているのかということを計測できる<a href="http://www.rsssuite.jp/">RSS Suite</a>の紹介もされていました。RSSの利用方法がここまで進んでいるのか、と感じ、また、RSSを含めたWebサイトのPDCAサイクルが廻せることに初めて気づきました。有償ではありますが非常に価値の高いサービスだと思います。

この回に出られた方が、SMOのプランナーとして、活躍する時代が来ればいいのに、と思いながら第一部が終了となりました。

今回Webサイトの表示の調子が悪かったようで、きていただいた方々にはご迷惑をおかけしました。すみません。
PCの性能の問題もあったかと思いますが、今一度回線をチェックするようにフィードバックしておきました。

また、アンケートを見ると、グループワークがやりたかった、という意見をもらいました。
今後、出来るだけ導入できるようにしておきたいと思います。


ネクサスアドバンスセミナーには交流会が設けられていますが、今回初の試みとして、私が司会となって参加者をご紹介する、という手法を考えてみました。
このようにすることにより、誰が参加しているかがわかり、知っておくべき人がいたのに巡り会わないで帰ってしまう、ということが防げると考えました。
結果としては、ご紹介する間に、皆が壁に張り付いてしまう形となり、ぎこちない感じが生まれてしまいました。ただし、その後の交流という意味ではスムーズにいったと思います。
やはりスムーズな交流を生むのは、グループワークから入ってそのまま交流会に突入、というのが一番よいようです。

また、今回のCSSNiteを主催する鷹野さんが参加されていました。
聞いていた通りの穏やかな人でした。業界の底上げとして、アップルストア銀座でCSSNiteを地道に主催する人なので尊敬します。WebSig24/7や、WCAN、JWDAなど、小さな任意団体が少しずつ動き始めてくることで、少しずつレベルアップしていくと思います。
楽しいですね！
CSSNiteについては近いうちに面白い発表が出来るかもしれません。

今後ともネクサスアドバンスセミナーをよろしくお願いします。






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         <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/2007/03/2smo.html</link>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 00:52:59 +0900</pubDate>
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         <title>セミナーレポート 美しいWebデザイン</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、デジタルハリウッドの安藤です。
2月5日にネクサスアドバンスセミナーの一回目「<a href="http://nas.dhw.ac.jp/seminar/2007/20070205.php">美しいWebデザイン　今までの歴史、そしてWebデザインの未来</a>」が開催されました。
初回で48名もの方にご参加いただきました。

週末は、交流会の段取りで追われ、慌ててワインを買ったり、また当日皆さんにお出ししたパンとスイーツを予約し、当日に池尻大橋まで受け取りに行ったりと、結構バタバタしてました。
アルコールを出すか出さないか、食べ物はどうするかなど、結構迷いました。
時間が時間なので、ある程度お腹が膨れるものがよいだろうと思ってサンドイッチ、そしてスイーツという組み合わせで考えてみました。
交流会について、普通にケータリングを使って、唐揚げと伸びたパスタとサラダ、みたいのは避けたかったのです。まぁ学校の中なので、どう頑張ってもレベルは知れているのですけどね。

セミナーの最初に、私の方からネクサスアドバンスセミナーの説明をさせてもらいました。
業界を楽しい場所、10年後でも働いていたい場所にする、ということは、製作会社時代から強く思っていたことで、
このような取り組みは<a href="http://websig247.jp">WebSig24/7</a>でも行っているのですが、もう少し高い頻度で、また数多くの団体が行うことは全体にとってメリットのあることだと思っています。

FBでも頂きましたが、WebSigも意識してますし（これはモデレーターとしてコミットもしています）また<a href="http://www.cssnite.jp/">CSSNite</a>のような素晴らしいイベントも意識しています。また無敵会議だって見習う点は大きいです。
敵対するのではなく、それぞれが個性を出すことで、色んな方のいろんな事情に合わせたイベントが存在し、それに通って、業界への愛が生まれればいいと思っています。

そろそろセミナーの話です。


原さんはインターネットの黎明期よりWebを見続け、またその経過を常に発信し続けてきたWebデザイナーです。
知恵を共有する、という行為を自然に行ってきたわけです。
このようなマインドはWeb2.0の共有知のような、「自己の利が他人の利に繋がる」という仕組みとは違い、意識の高い人でないと持ちえません。
このことから、かなり前から存在に注目していました。今回セミナーを行うにあたって、原さんの発信してきた情報は必ずみなの役に立つものだと思っていました。なので、プレゼンターのオファーを快諾いただいたときは非常に嬉しかったです。
あと、何気に原さんはナナロク世代でもあります。

私は原さんに定期的にプレゼンターとして出てもらうことを考えており、今後Webデザインに関して様々な角度から考えてみることを試みようとしています。
そのために、最初は概論として、この世界の歴史をさらっておこう、ということを考え、今回のテーマを決めました。

その目的のために、
そもそもWebが何故今のような形となりえたのか、というところからスタートしました。
「GUIのはじまり」ということで、8bitチックなサイトを紹介し、当時のPCの機能的な制約から導き出されるサイトデザインについての話から始まりました。

またその後は、インターネットの歴史を有史以前、有史後という形に分けて、技術的な観点からのお話へと繋がりました。

ファッションでも10年というサイクルでトレンドが一回りしたりしますが、Webにおいても、様々な制約からテキストのハイパーリンクで構成されるWebサイトからスタートし、ブラウザの進化によるグラフィック化の試みを経て、単なるドキュメントの集まりから、コンテクストを意識した風潮へ流れて、またデータ重視になっています。
このあと、コンテクスト重視の風潮は継承されつつ、その制限の中でどうデザインを行っていくのか、というデザイン重視の時代が到来するのでしょう。

後半が時間不足になってしまいましたが、3D技術の導入、そしてWPF/XAML,APOLLOの普及による新しい世界の発現と、今年以降にWebが目覚しく変わると思います。

今回のような歴史を踏まえることで、どちらに進んでいくのか、推測が立てやすくなると思います。

今後、原さんとは、Webデザインの未来に絞った形でセミナーを展開していければと思っております。
アンケートにもありましたが、飲み物を飲みながら話を聞いたりする、サロン形式での開催も面白いと思いました。
今後工夫を重ねてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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         <link>http://www.dhw.co.jp/nas/report/2007/02/_web.html</link>
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         <pubDate>Thu, 08 Feb 2007 01:06:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セミナーレポートについて</title>
         <description>こんにちは。

このコンテンツでは、セミナーのレポートを記述していく予定です。
第一回目のセミナーは2月5日です。
どうぞよろしくお願いします。</description>
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         <pubDate>Sun, 14 Jan 2007 13:01:11 +0900</pubDate>
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