プレスリリース|デジタルハリウッド株式会社


デジタルハリウッド大学
付属研究機関として日本初の「国際アニメ研究所」を開設
 2008年4月、学部内にジャパニーズアニメコースを開講

業界最前線で働く教員陣による
   【設立記者会見】と【記念パネルディスカッション】を実施

   記念パネルディスカッション
「Cool Japanの真相 〜ジャパンアニメ成功の秘密〜」
開催日時:2007年2月26日(月)17:00〜 デジタルハリウッド大学(秋葉原)

2007年2月14日

 構造改革特別区域法の元、株式会社により設置されたITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学(メインキャンパス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之 以下本学)は、大学付属研究機関である国際アニメ研究所(以下、本研究所)を2007年4月1日に開設いたします。  初代所長には、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など数々の手塚治虫作品の脚本を手がけ、日本アニメ界を黎明期から支えた脚本家、推理作家の辻真先が就任いたします。本研究所には諏訪道彦(讀賣テレビ放送株式会社 エグゼクティブプロデューサー)、水島精二(アニメーション演出家)、吉岡昌仁(株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長)など業界最前線で活躍中の本学教員陣も参画いたします。
 また、アニメ業界へのよりいっそうの優秀な人材輩出を推進すべく、2008年4月よりデジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科ジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を予定しています。
2007年2月26日(月)、設立記者会見とパネルディスカッションを実施いたします。  つきましては、お忙しい中まことに恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、記者会見およびパネルディスカッションを取材いただけますようお願い申し上げます。
 参加ご希望の方はEメールにてお申し込みください。(mail:press@dhw.co.jp


【設立記者会見、パネルディスカッション 概要】
日時: 2007年2月26日(月) 17:30〜20:00
場所: デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス
(住所:東京都千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル7F)
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html#akiba
内容:第一部 設立記者会見     17:30〜18:00
   第二部 パネルディスカッション 18:30〜20:00


【国際アニメ研究所設立の意図】
日本製アニメの世界的評価がますます高まっている現在、アニメ業界自体も大きな変革期を迎えています。日本特有のマンガ文化、キャラクター文化を背景にした従来のアニメーションとデジタル技術を融合させた、新しい映像表現を実現できる制作者がアニメーターとプロデューサー・ディレクターの両方に求められているのです。その一方で、日本製アニメを牽引する監督、プロデューサーの後継者問題、海外アウトソーシングに伴う産業空洞化問題、高等教育機関での体系的なアニメーション研究の不在など、業界がさまざまな問題を抱えているのも事実です。
こうした状況下、本学では「デジタルとアナログの融合と進化」が求められている21世紀の日本アニメにおける諸問題について研究し、理論、歴史、制作など各分野の研究を統合、体系づけたアニメーション学の確立を目指し、2007年4月1日に本研究所を設立します。
本研究所では、2007年度中に3ヵ年計画を策定し、2010年を目処に研究成果を発表する予定です。また、本研究所での研究を活かした、次世代の映像表現を実現できる人材育成実施のため、日本アニメ業界の最前線で活躍している監督、プロデューサー、クリエイターを講師陣に向かえ、デジタルハリウッド大学にジャパニーズアニメコース(仮称)の開講を2008年4月に予定しています。


【パネルディスカッション】
大ヒットアニメの脚本家、監督、プロデューサーが語る
「Cool Japanの真相 〜ジャパンアニメ成功の秘密〜」


21世紀の現在、マンガやアニメをはじめとした日本のポップカルチャーは海外で高く評価されています。世界の多くの若者たちが、現代日本の文化はクールだと、「Japan Is Cool」を唱えており、ジャパンアニメの世界的な評価は高まるばかりです。今回出演のパネラーたちが手がけた『名探偵コナン』、『犬夜叉』、『鋼の錬金術師』などのアニメも、世界各国で放映されており、ジャパンアニメへ世界的な注目が集まっています。
 では、なぜ、今、ジャパンアニメへの世界的な評価が高まっているのでしょうか? ジャパンアニメの強みとは何なのでしょうか? 今回のパネルディスカッションでは、「過去、現在、未来」という時間軸や、「監督、脚本家、プロデューサー」という職種及び仕事内容といった切り口から、「ジャパンアニメ成功の秘密」を探っていきます。数々のヒットアニメの製作に関わってきた、辻真先、諏訪道彦、水島精二、吉岡昌仁のデジタルハリウッド大学教員陣が語るCool Japanの真相。コンテンツビジネスの核心に迫る、パネルディスカッションです。


【パネラー紹介】
■辻真先氏
脚本家、作家/デジタルハリウッド大学客員教授
草創期のNHKテレビで、ドラマ・バラエティ・歌番組を含め、制作演出美術進行など生放映に携わる。フリーとなり『鉄腕アトム』『巨人の星』『デビルマン』ほか黎明期のアニメ脚本を多作。誕生期のジュブナイル小説も多い。のちミステリ作家、旅行作家として今日にいたる。日本推理作家協会賞、アニメグランプリ脚本賞、長谷川伸賞など受賞。


■諏訪道彦氏
讀賣テレビ放送株式会社エグゼクティブプロデューサー/デジタルハリウッド大学特任教授
1959年愛知県出身。83年讀賣テレビ放送(株)入社。「シティーハンター」「YAWARA!」「名探偵コナン」「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」「ブラックジャック」ほか数々のTVアニメ、劇場作品を企画・プロデュースするヒットメーカー。現在放送中の「結界師」も話題に。


■水島精二氏
アニメーション演出家/デジタルハリウッド大学客員教授
「新世紀エヴァンゲリオン」等の演出で活躍した後、「ジェネレイター・ガウル」で初監督。
主な作品に「地球防衛企業 ダイ・ガード」(監督)、「シャーマンキング」(監督)、「鋼の錬金術師」(監督)、「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」(監督)など。


■吉岡昌仁氏
株式会社トムス・エンタテインメント理事、第二映像制作部長/デジタルハリウッド大学客員教授
「魔法騎士レイアース」でプロデューサーを務めた後、「名探偵コナン」では現在もチーフプロデューサーとして活躍中。主な作品は「劇場版名探偵コナン」(プロデューサー)、「PROJECT ARMS」(プロデューサー)、「2006劇場版北斗の拳」(アニメーションプロューサー)、「史上最強の弟子ケンイチ」(企画)など多数。





【当プレスリリースに関する問い合わせ先】
デジタルハリウッド株式会社 経営企画室 長澤・川村
mail:press@dhw.co.jp
TEL:03−5281−9223  FAX:03−5281−9229








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