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2016年12月05日(月)

ママの「就職オーディション」 スキルや強み 自己PR
日本経済新聞(東京)夕刊(新聞)

働きたい主婦を後押しするユニークな取り組みが始まっている。人手がほしい企業を集め、その前で主婦自らが仕事の経験や能力をアピールし、企業のスカウトを待つ。まるで芸能オーディションのような再就職活動だ。受け身の採用面接と違い、ありのままの姿を企業に評価してもらえる利点がある。
オーディションは人材会社ビースタイルとIT関連人材の教育機関デジタルハリウッドが共同開催。登壇した主婦はデジタルハリウッドのWEBデザイナー専攻の受講者だ。実習で自作したサイトを会場の大画面に映し、スキルを売り込む。企業は約20社が参加。採用したい人材を見つけたらビースタイルが間に立ち、就労条件などを調整する。
ただ専業主婦を続けるつもりはない。将来性が高いIT業界に着目。末子の妊娠中にデジタルハリウッドに通い始めた。「保育園も決まり、働ける条件が整った。1社が興味を持ってくれ、名刺を交換した」と喜ぶ。
WEB業界は人手不足。生活者目線でサイトをデザインできる主婦は新卒採用では得にくい戦力だ。この日、早速10人に仕事のオファーがあった。参加企業の採用担当者は「全員がやる気にあふれ、予想以上にしっかりしたサイトを作っていた。社員として採用したい」と話す。
(日本経済新聞 夕刊 大阪版、福岡版、名古屋版にて同記事掲載)
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