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2018年05月25日(金)

世界中に人気広がる 日本のマンガとアニメ 「コンテンツが横に広がる」
朝日小学生新聞(新聞)


 日本のアニメ文化にくわしいデジタルハリウッド大学(東京都)学長の杉山知之さんは、「アニメにおける『平成』は、国際的に認められた30年。世界中の人が日本アニメに気がついた時代」と話します。
 日本のアニメは平成より前から世界中で見られていましたが、それらが日本の作品とはほとんど知られていませんでした。1990年代後半にインターネットが広がり、ブログなどの口コミで一気に作品と日本が結びつきました。
 「日本のよさは多様性があるところです。日本は第2次世界大戦に敗れ、『日本人とはこうあるべき』というはっきりした基準がなくなりました。宗教や歴史観にしばられないため、アメリカやヨーロッパにはない、楽しくてワクワクするストーリーが生まれるのです」と杉山さん。
 なかでもポケモンは、海外向けに制作や提供にかかわる「コンテンツ産業」として初めて成功した作品です。ゲームからアニメや映画に広がり、主題歌や小説、CMなど、「横に広げていくことがビジネスになると気がついたのが平成の特徴といえます」。
 杉山さんは「小学生っていろんなことがおもしろいでしょう。今もっている『ワクワクする気持ち』を決して忘れないでください。平成の次は、そんな夢を持ち続け、想像力をもって大きく育った人が勝つ時代だと思います」と話します。
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