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2018年06月12日(火)

〈インターネット〉の次に来るもの――「第11章 21世紀の知の行方/QUESTIONING」
INTERNET Watch(Webサイト)


 2018年5月31日お茶の水デジタリハリウッド大学で第11回ホロス2050未来会議「第11章 21世紀の知の行方/QUESTIONING(質問していく)」が開催された。
ケヴィン・ケリーの著作『〈インターネット〉の次に来るもの』の各章のキーワードから未来を読み解く同会議も、今回で11回目。残すところ6月14日開催予定の第12回のみとなった。今回のキーワードは「QUESTIONING」。

 パネルディスカッションには、デジタルテクノロジーを活用した教育イノベーションに造詣の深い佐藤昌宏デジタルハリウッド大学大学院 教授も加わった。冒頭、同氏は、ケリーが述べている「価値を生み出す原動力は、答えの確かさから質問の不確かさへと移行している」「質問を生み出すことを助けるテクノロジーは、もっと価値のあるものになる」との一文に関連し、「本日、EduTech推進議員連盟が立ち上がった。これからの教育はインプット型から、自ら問いを立ててチェンジメイクしていくアウトプット型教育へと変わっていく」と発言した。

 また、佐藤昌宏氏は「実は今、中国がものすごく進んでいる。アリババがやっているセサミクレジットでは、自分の健康状態や負債情報、学歴などをグラフにして、そのスコアが高ければ高いほど信用も高いという仕組みになっている。例えば、レンタルバイクをデポジットなしで借りられたり、家を買うときにローンの金利が安くなったり、外国に行くときにビザがいらなくなったり、そういったインセンティブをもらえるようになっている」と発言。
 
次回の「ホロス2050未来会議」開催予定
第12回 ホロス2050未来会議「ホロス2050のまとめ/BEGINNING(最終回)」
われわれは<始まっていく>そのとば口にいるのだ
 
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/internet_watch/trend/internet_watch-1127151
(dmemuニュースにて同時掲載)
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