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2018年08月27日(月)

東京国際PMアワード実行委員会 ビックサイトでマッピング 震災復興支援イベントで実施
映像新聞(東京)(新聞)


 東京国際プロジェクトマッピングアワード実行委員会(運営=ピクス、イマジカデジタルスケープ)は6日、東京ビッグサイト(東京都江東区)が主催する東日本大震災復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2018」の前夜祭となる「STAND UP FESTIVAL」を共催した。
 同委員会は2016年から「東京国際プロジェクトマッピングアワード」を主に大学生、専門学生を対象に毎年実施している。
 映像作品は、昨年開催のアワードVo.2で最優秀賞を受賞したサプライズ松本(松本豊氏/デジタルハリウッド大学)が東京駅での「TOKYO STATION」をはじめ、日本の数々のランドマークをマッピングで彩ってきた、映像クリエイティブカンパニーのP.I.C.S.とともに担当した。
 上映前には、マッピング作品にかかわったクリエイターが登壇し、それぞれ制作に対する思いを語った。
 映像ディレクターの松本氏は「東北地方伝統芸能の起源をモチーフに、心の強さをテーマとして絵本のようなタッチで制作した。白黒の色の表現にかなりこだわった」と作品について解説。
 映像制作の足立紗氏(デジタルハリウッド大学)は「松本氏の世界観で表現する東北の温かさは素晴らしく、それをサポートする形で参加した。とてもいい経験になった」と語った。
 音楽担当の石田太朗氏(音楽監督/作曲家)は「今回は復興支援のプロジェクトということで参加した。震災から7年経ったことで、楽しさとかを充填したエネルギーを爆発させるというフェーズにきているという思いがあった。そういった前向きな思いをイメージして制作した」という
 このような東北の伝統芸能をモチーフとしたマッピング作品(約5分)が上映されると、会場の観客は一斉にスクリーンに見入っていた。
 プログラムのフィナーレでは、マッピングおよび音楽とコラボした花火が打ち上げられた。
 なお、次回の東京国際プロジェクトマッピングアワードは、11月17日に東京ビッグサイトで上映会を開催する予定。

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