プレスルーム

2013年05月31日(金)

国内外で高い評価を集める若手監督
デジタルハリウッド大学院生・藤井翔氏監督作品
/ Intangible
ジャパンプレミア開催直前 プレイベント第二弾
レストラン「エリオ ロカンダ イタリアーナ(麹町)」にて開催
~放射能の脅威、食の安全をテーマにしたトークセッション~
日時:2013年6月9日 14:00-20:00

 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院の10期生で映画作家の藤井翔氏が監督として手掛けた2作品、「雫 / Intangible」のジャパンプレミア(日本初公開の試写会)の開催に先立ち、プレイベント第二弾を開催いたします。

 日本とアメリカ、全く異なる2つの国で制作された2作品は、「家族愛」をテーマの柱として、それぞれの国の文化や習慣に応じて内容を変えた構成になっています。世界には様々な人種や宗教、文化がありますが、どこの国へ行っても子供に対する親の「愛」は変わりません。
しかし、それに気が付かない子供が世界中で増えています。監督自身もその一人でした。
「そんな子供を少しでも減らしたい」という想いから、この映画は作られています。

 この2作品のジャパンプレミア開催に先立ち、プレイベントの第二弾として「雫」のエグゼクティブ・プロデューサーであるエリオ・オルサーラ氏がオーナーを務めるレストラン「エリオ ロカンダ イタリアーナ」にて、トークセッションを行います。
「雫」のテーマと親和性の高い理念を持ち、劇中でもそのままの形で使用されている当店を舞台とし、撮影シーンをキャストとともに振り返るとともに、放射能の自然にもたらす脅威について考えていきます。
また「エリオロカンダイタリアーナ」の食、料理への取り組みについても、実際の料理をいただきながらお話いたします。

 つきましては、本イベントに万障お繰り合わせの上ご参加並びにご取材いただけますようお願い申し上げます。

【開催概要】
■日 時:2013年6月9日(日)14:00~20:00
■場 所:Elio Locanda Italiana(半蔵門駅 徒歩1分)
     http://www.elio.co.jp/
    (住所)東京都千代田区麹町2-5-2半蔵門ハウス1階
■費 用:3,000円(Elio's catering 付き)

【内容】
<藤井翔氏よりコメント>
背景: 3.11 から2 年。放射能問題は政府の裏で掲げているプロパガンダによって風化されつつある。
東京の住民も、一部を除いては少しくらい大丈夫と思っている人や、そもそも安全だと信じきっている人も多く居る。
放射能が本格的に人体に影響を及ぼすのは3~5 年。これからの3 年間でどれだけ気をつけるかで、自分の、そして自分の子供の将来が決まって来るのである。

<当日スケジュール(4部構成)>
1部: 14:00-15:30 「映画、雫について」
   キャストとの対談。映画の予告編、エリオロカンダイタリアーナのシーンの上映
2部: 15:40-17:40 「今だから知っておきたい、放射能の脅威」
   1.放射能とは何か。放射能の人的被害について~放射能の影響は甲状腺の異常だけではない!~
   2.なぜ日本国民の放射能に対する意識が低いのか。政府の行っているメディアの支配と国民への
    マインドコントロールについて~テレビや新聞に出る情報の信憑性とは~
   3.具体的な放射能対処法。食材、産地、企業別、安心安全食材を見分ける方法。
3部: 17:50-18:30 「エリオロカンダイタリアーナの食、料理への取り組みについて」
    エリオさんの姉アニータさんのクッキングビデオの上映後、その料理を忠実に再現した料理の提供
4部: 18:30-20:00 「懇談会」
   ※Elio's catering(¥3,000)付き http://www.elio.co.jp/catering/index.html

【登壇者】
黒部菜々佳氏 - 咲希役 (2012年度ミスインターナショナル準優勝)

伊藤信隆氏- 隆博役 (西遊記、どろろ 他)

佐原有紀氏- 優斗役 (オダジンと魔法のランプ、ペルリアンの海賊達他)

おしどりマコ・ケン
マコとケンの夫婦コンビ。横山ホットブラザーズ、横山マコトの弟子。吉本クリエイティブ・エージェンシー所属。
2003年結成、芸歴は2005年から。 ケンは大阪生まれ、パントマイムや針金やテルミンをあやつる。
パントマイムダンサーとしてヨーロッパ(オーストリア、イタリア、ハンガリー、ドイツ、スイス)の劇場をまわる。
マコと出会い、ぞっこんになり、芸人に。
マコは神戸生まれ、鳥取大学医学部生命科学科を中退し、東西屋ちんどん通信社に入門。
アコーディオン流しを経て芸人に。東京電力福島第一原子力発電所事故後、随時行われている東京電力の記者会見、及び政府・東京電力統合対策室合同記者会見にも出席し、また現地取材も積極的に行い、その模様をウェブマガジで
公開している。
http://no-border.asia/ DAILY NOBORDER
http://www.magazine9.jp/ おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」
http://daily.magazine9.jp/m9/oshidori/ おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」デイリー
twitterでも日々発信中。 マコ:@makomelo ケン:@oshidori_ken

味方泰宏氏 / 紀尾井コーポレーション副社長、エリオロカンダイタリアーナ マネージャー、飲食セーフティーネットワーク理事
1996年のエリオロカンダイタリアーナオープン1年後よりマネージャーを務め、アジアでBest 5に入るイタリアンレストランへと成長させた。
お客様に提供する素材一つ一つを自分の目と舌で見極め、料理とワインの絶妙なマリアージュを実現させている。
また漁師からは太鼓判を押されるほどの腕前を持つ釣り師でもある。
震災後は政治にも関心を持ち、自由報道協会のフリーランスとして食材の汚染についての取材なども視野に入れた活動を開始している。

渡辺パコ氏 / 株式会社水族館文庫 代表取締役社長、デジタルハリウッド大学教授、日本工業大学専門職大学院(MOT)客員教授、グロービス・マネジメント・スクール 講師
1960年6月26日東京生まれ 東京都立西高等学校卒(31期) 学習院大学 文学部哲学科卒(倫理学) コピーライター/クリエイティブディレクターとしてキャリアをスタート、企業広告・採用広告。会社案内などの制作に従事。
担当企業1000社以上。その後、ベンチャービジネスのインキュベーションに関わり、1995年から講演、講師として活動。
企業研修実績多数。1997年よりネットコミュニティ「知恵市場」を主宰。2001年に八ヶ岳南麓にセカンドハウスを作り、週末を過ごす生活に。2009年より<おとなの社会科>セミナーを開始。2011年より【エネこみ】開始。
2006年 総務省過疎対策室 交流居住研究会 専門委員
2007年 横浜市環境創造委員会 地球温暖化対策検討部会 専門委員
2009年 行政刷新会議 事業仕分け(民主党政権第1回 第3ワーキンググループ) 民間仕分け人
※当日はビデオレターでの登場となります

藤井悠氏 / イタリアンレストラン「エリオロカンダイタリアーナ」レセプション、飲食セーフティーネットワーク代表、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク 事務局
2006年よりGiorgio Armaniや各著名人に愛される老舗レストラン「エリオロカンダイタリアーナ」のレセプションを務める。
震災以降、子どもたちを守る活動を通してネットワークの立ち上げに関わり、飲食業界の意識改革を目指して「飲食セーフティーネットワーク」を設立する。
現在、定期的なシンポジウムやミドルメディアを通して日本の様々な角度から見た食糧危機を訴える。

Elio Orsara氏 / エリオロカンダイタリアーナ オーナー
1966年10月25日、イタリア、 カラブリア州に生まれたエリオは、地元の5星ホテル、グランドホテル サン・ミケーレでの仕事を皮切りに、ミラノ、ロンドンで修行を重ね、スペイン、アメリカで調理とマネージメントを学び、来日する。
1996年11月にオープンしたエリオロカンダは、流されないイタリアの味、郷土の料理文化、おばあさんのおもてなしの心を東京で体現し、総理大臣や有名芸能人、一流ブランド社長等からも愛されている。
劇中では、日本人が忘れかけてしまっている家族愛の表現場所として、エリオロカンダイタリアーナを使用している。

川根眞也氏 / 埼玉県公立中学校 東京都立国分寺高校 内部被ばくを考える会 代表

藤井翔氏 / デジタルハリウッド大学大学院10期生
UCLA Extensionで映画監督のプログラムを修了し、監督や撮影監督、写真家として経験を積む。
著名な映画人でもあり、アクティングコーチでもあるBernard Hiller 氏に師事し、彼のマスタークラスを撮影。
ロサンゼルス滞在中は映画"African Gothic"を始め、長編映画、短編映画、ミュージックビデオ、TV show、CM など合わせて30 本以上を撮影する。
最新ショートフィルム"Intangible"はUCLA でのスクリーニングで"Best story" and "Best cinematography"を受賞。
2011年MPA CICE 北京フィルムワークショップ内脚本コンテスト日本人初入賞、2012年ECC主催 ホノルル市長杯スピーチコンテスト準優勝、渋谷ヒカリエ 2013年Idea Talk 002優勝、デジタルフロンティアグランプリ2013 ベストストーリー賞、グランプリ受賞。

【作品紹介】
●雫
「雫」それは色も形もないけれど、無限の可能性を秘めている。
一滴の「雫」は家族の中の自分と良く似ている。自分一人でどんなに足掻いても出来る事は限られているが、家族全員が協力する事で初めてひとつの大きな力を発する事が出来るから。人が流す涙の「雫」にも大きな意味がある。涙の雫は直ぐに乾いてなくなってしまうけれど、その時に感じた悲しみや、苦しみ、喜び、感動などの強い感情が人の心を大きく動かし、それを誰かと共有する事で想いが強くなる。そしてそれが新たな一歩への原動力に繋がるのだと思う。そういった想いを込め作り上げた。
<あらすじ>
「誰も私の事を見てくれない」「大切なものっていったい何?」 そんなありふれた悩みを抱える普通の女子大生が、目標を見つけ、家族愛や本当に大切なものとは何かに気づいて行く。ある日、人生の全てであった彼氏と別れ、我を失い田舎の祖母を訪れる咲希。しかし、幼少時代からの思い出の砂浜が放射能汚染により立ち入り禁止になっており、祖父も原因不明の病に侵されている事を知る。自分の大好きな自然を守る活動を通して絶交中の家族との絆を見つめ直す。 主演女優には、準ミス・インターナショナルの黒部菜々佳を起用。

●Intangible
"Intangible"とは形の無いものや心情の曖昧な状態を意味する。
愛とは"Intangible"の象徴であり、中でも家族間の愛は形や言葉で表現するのが最も難しいもの。家族とは絶対になくてはならない存在だが、それに気付くには長い時間がかかる。特に思春期では自立をしようと、親と対立をしてしまいがち。喧嘩をしたり、口をきかなくなったり、家出をしたり・・・
しかし、実は心の奥底で凄く後悔している。
そんな難しい女子大生の"Intangible"な心情を描いている。
<あらすじ>
ビバリーヒルズの裕福な家庭で育った、世間知らずな少女の成長を描いたストーリー。大きな街の小さな世界に住むナタリーは、ある日堕落した生活を理由に親と喧嘩して家出をする。そこで出会ったカウボーイとその家族の優しさに最初は戸惑いを覚えるが、動物と共に愛に満ちた時を過ごすうちに人生を違った視点から見るようになる。「息子を失った」と苦しむカウボーイを何とかしようとするナタリーは、少しずつ家族愛の大切さに気付いていく。

【エリオロカンダイタリアーナについて】
エリオ ロカンダ イタリアーナは、1996年のオープンから今日まで南イタリアの伝統的な料理と、イタリアの笑顔溢れるサービスの姿勢を変わらずお届けしています。
エリオの原点は、カラブリアで13人の子供を育てながらロカンダを経営していた料理の名人、エリオのおばあさんの味とおもてなしの心にあります。久しぶりに故郷の「我が家」に帰った人を迎える家族のあたたかさ、そしてなつかしいマンマの味。
お客様が来れば、屋外の大きなテーブルを囲んで家族、親族みんなで迎えて楽しいひと時を過ごす・・・
おばあさんのロカンダは、まさにそんな場所でした。故郷。いつでもあたたかく、心が休まり、ふれあいと笑顔がある場所。エリオ ロカンダには世界中から「我が家」に帰ってきてくれるお客様がたくさんいらっしゃいます。
その方々に「うん、我が家の味だね!」と言っていただくことが自信となり、そして初めてイタリア料理を召し上がるお客様には本場イタリアの味をご提供できているというよろこびとなります。
http://www.elio.co.jp/

【お申し込み】
下記の申し込みフォームよりご登録ください。
http://bit.ly/sho0609

<取材お申し込み方法>
当イベントを取材ご希望の皆様は下記フォームにご記入の上、6月7日(金)までにお申込みください。
マスコミの皆様は懇親会(3000円)へ無料でご案内させていただきます。

■取材に関する留意事項(※必ずご一読ください)
・取材の方は開始10分前(13:50)までに会場へお越しください。
・入場の際は受付にて身分の確認できるものをご提示願います。
(名刺で結構です)
・駐車場の用意はございませんので、各社でご手配願います。

<取材申し込みフォーム>
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・貴社名 :
・貴社媒体名:
・お名前 :
・電話番号 :
・メールアドレス :
・取材形式(該当を全て記載) : スチール / TVカメラ / ペン
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→ 申し込みメールアドレス:http://bit.ly/sho0609
  (件名:6/9 「雫 / INTANGIBLE」プレイベント第二弾 取材希望)

【当プレスリリースに関するお問い合わせ】

デジタルハリウッド株式会社 広報室:川村
mail:press@dhw.co.jp
TEL:03-5289-9241
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デジタルハリウッド公式サイト :http://www.dhw.co.jp/
学長ブログ「スギヤマスタイル」:http://www.facebook.com/SugiyamaStyle
過去のプレスリリース:http://www.dhw.co.jp/pr/release/
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