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デジタルハリウッドのWebプロデュースコース卒業生 浅野 紀予女史が、情報システムを新しい視点で捉えなおす話題の「アンビエント・ファインダビリティ」という書籍を、日本語に翻訳されました。著者のPeter Morville氏は情報アーキテクチャ論の古典「Web情報アーキテクチャ」の著者として世界的に名前が知られています。 「情報を見つける」と「情報が見つかる」とはどういうことか? このイベントでは、この新しい視点から、Web2.0の行方を考えてみようと思います。
どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術によって可能になった、いつでも、どこでも、誰でも(モノであっても)、ネットワークに接続可能な世界を表しています。 本書は情報アーキテクチャの第一人者である著者が、「見つけること」に関する技術の歴史、情報に関する先人の研究、ネット上の新しい動き(ロングテール、タギングなど)、自身の個人的な体験をもとに、「ファインダビリティ」とは何か、ネットワークが「アンビエント」になりつつある世界で、われわれはどこへ向かっているのか、を考察する意欲的な書籍です。ウェブの制作、ビジネスに関わる方に新しい視点を提供します。 |
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