映像部門 ベスト監督賞

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安東 虎太郎(デジタルハリウッド大学)

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受賞者コメント

  • 今年はコロナ禍で苦しい思いをした学生が多かったと思います。だからこそそれを糧に、同じ思いを抱えた仲間たちと、作品に全てをぶつけることができました。

審査員コメント

  • ホラーの定石的な演出をしっかりとやられていて、テンポもよく、一コンテンツとしてとても楽しめる作品でした。ステディカムとローアングルの使い方がとても良かったです。演出面が最も優れていて、エンターテイメント作品としても優れているという点において、ベスト監督賞に選ばせて頂きました。さらに演出の幅を広げて良い作品を作って欲しいと思います。

    原 祐樹(プロデューサー/監督/脚本家)

副賞

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