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ジーズアカデミー事業部 事業部長

入社年/2010年

HIROYASU KODAMA

業務
内容
ジーズアカデミーの東京校舎・福岡校舎の運営全般と、法人向けサービスの展開を行っています。最近では社内研修にプログラミングを導入する企業も多く、お声がけいただいてカリキュラムをご提供することも増えました。福岡校においては福岡市と連携した大学生向けの講座を開講するなど、幅広く事業を展開しています。

2015年にTech起業家を養成する学校「ジーズアカデミー」を社内で立ち上げた児玉さん。たった一人で始めた挑戦は簡単な道のりではありませんでしたが、自らの想いを貫き行動することで支援を集め、事業を拡大し続けてきました。児玉さんが描くビジョン、そしてその実現を後押しするデジタルハリウッドの環境についてお話をお聞きしました。

世界を変えるビジネスも、
たった一人の想いから始まる。

社員画像-細野氏A社員画像-細野氏A

入社理由

これほどカスタマーを
尊敬できる仕事は他にない。

私はそもそも、この仕事が天職だと思っています。教育サービス業は「ユーザーである受講者自身が受講料を支払い、学校側がその対価となるサービスを提供する」というビジネスです。知識であれば何でもネットで調べられる時代に、数十万円の受講料を個人が支払うことは並大抵の決断ではありません。理想の未来像を持ち、それに向かって自分を変えるという強い決断をした方だけが、学校という環境を選んで投資するのです。これほど能動的に人生を切り拓こうというポジティブなお客様に出会える仕事は、他になかなかありませんよね。カスタマーを心底尊敬できるということが、この仕事の最大の魅力だと感じています。
デジタルハリウッド(以下DH)は4社目で、39歳の時に入社しました。1社目からずっと教育サービス業でしたから、DHのことは外から見ていて知っていました。当時のDHは規模こそ大きくないものの、社会インパクトが凄まじかったです。「DHで学んだ方々なら本当に社会を変えてしまうのではないか」と期待すると同時に強豪としての畏怖を感じて、転職先はDHしか考えませんでした。
実際に入社してみると、実にフラットな会社だったことが一番の驚きでした。杉山学長の描いたビジョンや世界観が全体に自然と根づいていながら、それをスタッフそれぞれが再解釈して自由に企画できている、とてもよい空気を感じたことを今でも覚えています。

苦労した経験

世界中を飛び回り、
同じ志を持つ仲間を探した。

2015年、スクール事業部長を務めていた時に新規事業として「ジーズアカデミー」を立ち上げました。私自身の想いがあり、それを実現するために挑戦を始めたのです。

私は、就職を出口として設定した社会人教育だけでは日本の社会課題を解決するには足りないと考えています。日本のIT産業は、今も90%が受託業であることをご存知でしょうか? 世界人口の大半がインターネットユーザーとなり、GAFAM、Twitter、TikTokに代表される様々なスタートアップが自社サービスを展開して世界を変えていく中、日本のIT産業は未だに工業などの古い産業の下請けをすることが役割になっています。この日本独特の状況を打破するためには、テクノロジーを活用する起業家を増やして自社サービスを世界へ出していかねばなりません。未来の社会が必要とする人材を育成するために、Tech起業家を養成する学校としてジーズアカデミーを企画したというのが設立の経緯です。

たった一人で始めたことですので、初期は苦労の連続でした。必死でスタートアップやプログラミングの知識の勉強もしましたし、シリコンバレー・サンフランシスコや、スタートアップが日本より盛んなマニラやソウルなどにも行かせてもらいながら、多くの方々に教えを請いに行きました。そして気づいたことは、このように動けば動くほど社外に仲間が増えていくことです。当初は校舎すらなかったものの、レバレジーズ、ビズリーチなどの企業の方々がコンセプトに共感して無償で空きオフィスを貸してくださり、2015年4月に第1期生は50名満席で無事に開校できました。

ジーズアカデミーは起業家を育てているわけですが、どんな場合も新規事業には強い個人の想いが必要です。デジタルを中心とした急速に変化する社会では「たった一度の人生をどう生きたいのか」という個人の志にとても価値があります。様々なTech企業も最初はそこから始まっていますし、ジーズアカデミーもそうでした。私の個人的な想いを尊重して新規事業を自由にやらせてくれた経営陣の懐の深さには感謝してもしきれません。もし自分の新規事業を立ち上げてみたい!という方がいれば、本当におすすめですよ。「DHのコンセプト × 自分の想い」で、ぜひ新規事業を提案してみてほしいです。

社員画像-細野氏B社員画像-細野氏B

今後挑戦したいこと

人間のクリエイティビティを
大切にする社会をつくりたい

自分の力で世界を変えようとする人が、一定数当たり前にいる社会をつくりたいと考えています。 日本のスタートアップ投資額は2021年に過去最大になりました。支援する人はずいぶん増えましたが、中心となる起業家・エンジニアはまだまだ多くありません。単純に数が少ないというよりは、エンジニアはとてもクリエイティブな仕事であるにもかかわらず、まだスキルの切り売りになっているケースが多いのです。 そこで私は、ビジネス全体の企画も行うフリーランスや副業のエンジニア支援に一番力を入れています。ジーズアカデミーを通じて、人間のクリエイティビティの価値をもっと大切にする社会をつくることに残りの命を使っていきたいと思っています。

社員画像-細野氏C社員画像-細野氏C

学ぼう、
学ぶ人よりも。

2022年度新卒採用コピーにかけて、
これまで学んできたことや
業務をきっかけに学び始めたこと、
これから学んでみたいことについて
教えてください。

私自身もクリエイティビティをもっと高めたいと考えていて、好奇心の向くまま「遊び・学び」をやり尽くしたいです。最近は講演のオファーが増えてアウトプットの方が多くなりすぎていますので、アートに触れるようなインプットの機会を増やしたいと思っています。

趣味、好きなこと

今の一押しはディズニープラスで視聴できる『ザ・ビートルズ:Get Back』
20歳のころはロック漬けでして、週2回スタジオにこもり、月2回はライブハウスで演奏していました。
色々なバンドが好きですが、特にビートルズに傾倒して作曲活動をしてました。
その時に抱いていた自分の中のビートルズ像が変化するぐらい、このコンテンツ衝撃的でしたので すべての方にお勧めしたいです。ディズニープラスはいいぞ。

MESSAGE

大切なのは
「今の自分をどれだけ喜ばせられるか」。

人間関係やビジネスの「スキル」はすぐに身に付けることができますが、すぐに陳腐化してしまいます。しかし今の自分の「感覚」「感性」は固有のもので、とても希少価値が高いものなのです。その感性を他者にも伝えられるスキルがあれば、それはとても高い価値を生み、顧客を感動させ、高い利益にもつながっていくでしょう。 社会人を長年やってわかった結論は「自分の感性を知り、自分を楽しませるのが上手い人」が、社会を変えたり、チームのビジネスに貢献したりできる人だということ。皆さんもぜひ「今の自分をどれだけ喜ばせられるか」を何よりも意識しながら行動してください。

キャリアパス

CAREER PATH

  1. スクール事業部
    (2010-2015)
  2. ジーズアカデミー事業
    (2015-現在)
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