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それぞれの
個性や強みを活かした
キャリア形成。

CAREER MODEL

キャリアモデル

一人一人の個性とクリエイティビティを尊重する人たちが集まる環境に魅力を感じ、デジタルハリウッドに入社しました。
新卒から大学事業部内の大学院グループに所属し、一年目で学校運営に携わり、二年目からはイベントと情報発信が好きな自分の強みを活かせる入試広報の業務を担当しています。
小さなチームなので、トップダウン型ではなく自分から新しい仕事を提案し、実行できるスピーディーなテンポ感は自分に合っていると感じます。今後はマーケティングの知識を更に深め、デジタルハリウッドでの学びを通じて新しい一歩を踏み出したい、と思っている人を後押しできるようなマーケティング・広報のプロフェッショナルを目指したいです。

  • 1年目

    デジタルハリウッド大学大学院の運営。授業準備、在学生のお悩みサポートなどの学生支援、教員のサポート、毎年2月に実施している修了課題の発表会『the DAY』など学内イベントの運営を行いました。

  • 2年目

    運営から学生募集や入試業務を行う入試広報へ担当が変わりました。本学の出願検討者を募集する施策を立て、オンライン説明会を実施し、オンラインとリアルのイベントを企画しました。
    メインの業務とは別に、年に一度開催されるデジタルハリウッドのクリエイティブアワード『DIGITAL FRONTIER GRANDPRIX2023』にコアメンバーとして参加し、他部署の方々と協力してイベントを企画・運営しました。

  • 3年目

    出願検討者にとってよりスマートな入試を目指し、新しく顧客管理システムを導入しました。また、外部のクリエイターの方と協働して大学院のパンフレットをリニューアルしました。秋にはデジタルハリウッド大学の入試広報チームと一緒にコロナ以降初めて開催されたベトナムの日本留学フェアに参加し、海外の出願検討者に向けた広報活動とヒアリングを行いました。

  • 4年目

    世界標準のオンライン入試システムを導入し、出願検討者にとってより出願しやすい環境づくりをしました。また、出願検討者の方に本学の理解度をさらに高めていただけるように、現役の実務家教員の模擬授業を今年からスタートしました。さらに教育の未来について考える弊社主催のイベント『近未来教育フォーラム』の企画担当として、ゲストへの出演依頼やメインビジュアル制作の調整などを行っています。

  • 夢を持つ人を応援する仕事をしたいとデジタルハリウッドに入社しました。入社~現在まで、受講生募集・スクール運営と幅広い業務に関わることができるデジタルハリウッドSTUDIOで勤務しています。
    入学後説明会・クラス運営・募集施策の立案と様々な業務を経験しつつ、受講検討者・受講生・講師・スタッフとの関わりが増えました。その中でスクールに関わる方がより良い環境で過ごしていただけるよう、これまでの経験を活かし、サポートする力を高めていきたいと思っています。

  • 1年目

    入社1年目は、受講生からのお問い合わせ対応やクラス授業の運営を通じ、学校の仕組みや受講生について知るところから始まりました。その後、受講生の様子が把握できるようになってからは、入学希望者向けの説明会を担当し、各々の目標やスケジュールに応じたご提案をしました

  • 2年目

    1年目の業務を継続しつつ、新たに受講生募集に向けた施策を先輩や講師陣と共に検討する機会が増えました。具体的には、イベント企画・開催やブログの執筆・メルマガ配信など、受講生の獲得を目標にした業務を担当することも増え、募集面を意識して業務に取り組むようになりました。

  • 3年目

    校舎の営業数字の作成を担当することになり、1・2年目よりも数字を意識することが増えました。また当時正社員1名・アルバイト1名で1校舎の運営を行っており、募集から運営までを担当、アルバイトスタッフへのタスクの割振り等、自分以外のスタッフのことも考え業務に当たるという初めての経験となりました。

  • 4年目

    スクール事業部内で別拠点に異動をし募集チーフとなりました。
    新規立ち上げ拠点の認知拡大・受講生獲得のため、拠点MGRと相談をしながら募集施策の検討実行を行いました。この年はデジタルハリウッド伝統のマッチングイベント『STUDIOクリエイターズオーディション』のメイン担当として初めて大きなイベントのディレクションも行いました。

  • 5年目

    引き続き募集チーフとして、渋谷ライン(STUDIO渋谷・自由が丘)の募集において、他のスタッフと連携しながら施策を実施しました。校舎間で連携をしながらも、校舎の特色を出した募集ができるよう、日々模索しています。
    また今年は生成AIに関する新規講座の開発にも関わり、新規講座の企画募集運営という新しい経験をすることもできました。

  • 教育学部卒であったため、そのスキルや経験を活かせる企業を探していたところ、「デジタルで教育をアップデートする」というキャッチコピーに惹かれてデジタルハリウッドへ入社を決めました。
    特に自分の配属された事業部は学生と直接関わること自体は少ないが、教育の地方格差を埋めるお手伝いや、現代の学びニーズに応える学習環境を整備する手伝いができるため、非常にやりがいを感じています。

  • 1年目

    メール営業、架電、営業セミナーの企画・実施、顧客面談、既存顧客への顔合わせ等、基本的な営業に必要な基礎スキルを一通り実施しながらスキルを身に着けました。またアカデミー受講生をLMS(学習管理システム)へ登録する事務作業等を通して、ツールの使用方法も学びました。

  • 2年目

    営業スキルだけでなく、契約いただいた顧客とコミュニケーションをとりながら中長期的な関係づくりの方法や、講座の運営スキルを学びました。また、全社的なイベントの責任者の一人になり、周りを巻き込みながら一つのプロジェクトを完遂するという経験をしました。

  • 3年目

    チーフになりました。初めて後輩ができ、より一層チームで連携し売上目標を達成するという経験を積みました。同時に自分が責任者として事業の前面に立つことも多くなり、さまざまなステークホルダーとの利害調整のやり方を学んでいきました。

  • 4年目

    他部署とも協働しながらサービスのプロモーション等を実施することも多くなりました。主に自治体向けの提案を実施する中で、より社内での専門性を高めていきました。

  • 5年目

    マネージャーになりました。部下ができ、チームの長としてチームでの仕事効率を最大化する方法を実践しながら学んでいます。また、プレイヤーのときとは意識を変え、マネージャーとしての立ち回りや発言内容なども気を付けています。こちらについても目下勉強中です。

  • 前職の経験から、大人のクリエイティブ欲や「やってみたい!」という思いを応援したいという思いからデジタルハリウッドに入社しました。
    最初から管理職を目指していたわけではないですが、チームメンバーと気持ち良く働きたいという思いと、何事もやってみよう!という機会や経験の積み重ねにより、校舎のチームメンバーからチーフ、そしてマネージャーの今につながります。入社時と比較すると担当業務の幅は大きく広がり、俯瞰して一緒に働くメンバーのことや校舎の運営についてを考えられるようになりました。

  • 1年目

    現場スタッフとして校舎に配属。入学検討者の方カウンセリングでは、現状や受講後の目標をヒアリングしたうえで学校説明を行います。また、来校してもらえるようなブログ記事やWebサイトの改定を行っていました。

  • 2年目

    募集・運営を担当。開講コースが増え、CG分野のご案内も開始しました。よりよいクラス運営のために担任講師と連携した施策を立てたり、検討者をふやすためのコンテンツの立案と実行したり等、1年目よりも企画や内容を考える機会や頻度も増えました。

  • 3年目

    引き続き募集・運営をしながら、チーフに就任。チームメンバーとともに連携してイベントを企画・実施したり、効果的なタイミングでメルマガ配信を行ったり、1人ではなく人を巻き込んで、業務を行うことが増えました。また新規校舎立ち上げ担当となり、コンセプト設計から内装を考えるような仕事もしていました。

  • 4〜5年目

    立ち上げた校舎の責任者としてマネージャーに昇格。プロジェクトや施策単位のマネジメントから、校舎運営のためのマネジメントへ。現場の仕事をしながら、業務改善やルール決め、メンバーへのタスクの割り振り、売上や予算管理など、お客さんへの直接的な仕事よりもさらに上流の仕事が増え、業務の幅が広がりました。

  • アイデアを自由に形にしている人たちと働きたいと思い、デジタルハリウッドに入社しました。
    クリエイティブな人を輩出している場所だからこそ、そこで働く人たちにも自由でクリエイティブな働き方が求められます。その働き方が自分に合っており、今は受講生募集チームのマネージャーとして、テクノロジーで自由に表現できる人・挑戦する人が一人でも増えるように日々仕事をしています。

  • 1年目

    入社して最初にクラスの副担任を経験しました。クラス運営をしながら、受講生募集のチームにジョインしました。まずは学校説明会の実施や入学試験の運営など、予約後〜入学までの一連のフローを体験しながら学びました。

  • 2年目

    2年目に入るとチーフになりました。次の1年間の募集戦略を策定するなど、戦略・戦術の設計に主体的に関わるようになりました。また、Webマーケティングの運用ディレクションも行うようになり、ジーズアカデミーの認知拡大〜来校予約獲得までも担当するようになりました。

  • 3年目

    3年目に入り、マネージャーに昇格しました。このタイミングからは、売上全体の責任を負うようになり、ビジネスの全体像を解像度高く理解できるようになってきました。また、多様なメンバーが増えており、チームとしての成長も楽しんでいます。

  • Yさん

    大学事業部
    社会人募集グループ

    Kさん

    スクール事業部
    STUDIO自由が丘

    Hさん

    まなびメディア事業部

    Sさん

    スクール事業部
    STUDIO立川

    Kさん

    ジーズアカデミー事業部

    一人一人の個性とクリエイティビティを尊重する人たちが集まる環境に魅力を感じ、デジタルハリウッドに入社しました。
    新卒から大学事業部内の大学院グループに所属し、一年目で学校運営に携わり、二年目からはイベントと情報発信が好きな自分の強みを活かせる入試広報の業務を担当しています。
    小さなチームなので、トップダウン型ではなく自分から新しい仕事を提案し、実行できるスピーディーなテンポ感は自分に合っていると感じます。今後はマーケティングの知識を更に深め、デジタルハリウッドでの学びを通じて新しい一歩を踏み出したい、と思っている人を後押しできるようなマーケティング・広報のプロフェッショナルを目指したいです。

  • 1年目

    デジタルハリウッド大学大学院の運営。授業準備、在学生のお悩みサポートなどの学生支援、教員のサポート、毎年2月に実施している修了課題の発表会『the DAY』など学内イベントの運営を行いました。

  • 2年目

    運営から学生募集や入試業務を行う入試広報へ担当が変わりました。本学の出願検討者を募集する施策を立て、オンライン説明会を実施し、オンラインとリアルのイベントを企画しました。
    メインの業務とは別に、年に一度開催されるデジタルハリウッドのクリエイティブアワード『DIGITAL FRONTIER GRANDPRIX2023』にコアメンバーとして参加し、他部署の方々と協力してイベントを企画・運営しました。

  • 3年目

    出願検討者にとってよりスマートな入試を目指し、新しく顧客管理システムを導入しました。また、外部のクリエイターの方と協働して大学院のパンフレットをリニューアルしました。秋にはデジタルハリウッド大学の入試広報チームと一緒にコロナ以降初めて開催されたベトナムの日本留学フェアに参加し、海外の出願検討者に向けた広報活動とヒアリングを行いました。

  • 4年目

    世界標準のオンライン入試システムを導入し、出願検討者にとってより出願しやすい環境づくりをしました。また、出願検討者の方に本学の理解度をさらに高めていただけるように、現役の実務家教員の模擬授業を今年からスタートしました。さらに教育の未来について考える弊社主催のイベント『近未来教育フォーラム』の企画担当として、ゲストへの出演依頼やメインビジュアル制作の調整などを行っています。

  • 夢を持つ人を応援する仕事をしたいとデジタルハリウッドに入社しました。入社~現在まで、受講生募集・スクール運営と幅広い業務に関わることができるデジタルハリウッドSTUDIOで勤務しています。
    入学後説明会・クラス運営・募集施策の立案と様々な業務を経験しつつ、受講検討者・受講生・講師・スタッフとの関わりが増えました。その中でスクールに関わる方がより良い環境で過ごしていただけるよう、これまでの経験を活かし、サポートする力を高めていきたいと思っています。

  • 1年目

    入社1年目は、受講生からのお問い合わせ対応やクラス授業の運営を通じ、学校の仕組みや受講生について知るところから始まりました。その後、受講生の様子が把握できるようになってからは、入学希望者向けの説明会を担当し、各々の目標やスケジュールに応じたご提案をしました

  • 2年目

    1年目の業務を継続しつつ、新たに受講生募集に向けた施策を先輩や講師陣と共に検討する機会が増えました。具体的には、イベント企画・開催やブログの執筆・メルマガ配信など、受講生の獲得を目標にした業務を担当することも増え、募集面を意識して業務に取り組むようになりました。

  • 3年目

    校舎の営業数字の作成を担当することになり、1・2年目よりも数字を意識することが増えました。また当時正社員1名・アルバイト1名で1校舎の運営を行っており、募集から運営までを担当、アルバイトスタッフへのタスクの割振り等、自分以外のスタッフのことも考え業務に当たるという初めての経験となりました。

  • 4年目

    スクール事業部内で別拠点に異動をし募集チーフとなりました。
    新規立ち上げ拠点の認知拡大・受講生獲得のため、拠点MGRと相談をしながら募集施策の検討実行を行いました。この年はデジタルハリウッド伝統のマッチングイベント『STUDIOクリエイターズオーディション』のメイン担当として初めて大きなイベントのディレクションも行いました。

  • 5年目

    引き続き募集チーフとして、渋谷ライン(STUDIO渋谷・自由が丘)の募集において、他のスタッフと連携しながら施策を実施しました。校舎間で連携をしながらも、校舎の特色を出した募集ができるよう、日々模索しています。
    また今年は生成AIに関する新規講座の開発にも関わり、新規講座の企画募集運営という新しい経験をすることもできました。

  • 教育学部卒であったため、そのスキルや経験を活かせる企業を探していたところ、「デジタルで教育をアップデートする」というキャッチコピーに惹かれてデジタルハリウッドへ入社を決めました。
    特に自分の配属された事業部は学生と直接関わること自体は少ないが、教育の地方格差を埋めるお手伝いや、現代の学びニーズに応える学習環境を整備する手伝いができるため、非常にやりがいを感じています。

  • 1年目

    メール営業、架電、営業セミナーの企画・実施、顧客面談、既存顧客への顔合わせ等、基本的な営業に必要な基礎スキルを一通り実施しながらスキルを身に着けました。またアカデミー受講生をLMS(学習管理システム)へ登録する事務作業等を通して、ツールの使用方法も学びました。

  • 2年目

    営業スキルだけでなく、契約いただいた顧客とコミュニケーションをとりながら中長期的な関係づくりの方法や、講座の運営スキルを学びました。また、全社的なイベントの責任者の一人になり、周りを巻き込みながら一つのプロジェクトを完遂するという経験をしました。

  • 3年目

    チーフになりました。初めて後輩ができ、より一層チームで連携し売上目標を達成するという経験を積みました。同時に自分が責任者として事業の前面に立つことも多くなり、さまざまなステークホルダーとの利害調整のやり方を学んでいきました。

  • 4年目

    他部署とも協働しながらサービスのプロモーション等を実施することも多くなりました。主に自治体向けの提案を実施する中で、より社内での専門性を高めていきました。

  • 5年目

    マネージャーになりました。部下ができ、チームの長としてチームでの仕事効率を最大化する方法を実践しながら学んでいます。また、プレイヤーのときとは意識を変え、マネージャーとしての立ち回りや発言内容なども気を付けています。こちらについても目下勉強中です。

  • 前職の経験から、大人のクリエイティブ欲や「やってみたい!」という思いを応援したいという思いからデジタルハリウッドに入社しました。最初から管理職を目指していたわけではないですが、チームメンバーと気持ち良く働きたいという思いと、何事もやってみよう!という機会や経験の積み重ねにより、校舎のチームメンバーからチーフ、そしてマネージャーの今につながります。入社時と比較すると担当業務の幅は大きく広がり、俯瞰して一緒に働くメンバーのことや校舎の運営についてを考えられるようになりました。

  • 1年目

    現場スタッフとして校舎に配属。入学検討者の方カウンセリングでは、現状や受講後の目標をヒアリングしたうえで学校説明を行います。また、来校してもらえるようなブログ記事やWebサイトの改定を行っていました。

  • 2年目

    募集・運営を担当。開講コースが増え、CG分野のご案内も開始しました。よりよいクラス運営のために担任講師と連携した施策を立てたり、検討者をふやすためのコンテンツの立案と実行したり等、1年目よりも企画や内容を考える機会や頻度も増えました。

  • 3年目

    引き続き募集・運営をしながら、チーフに就任。チームメンバーとともに連携してイベントを企画・実施したり、効果的なタイミングでメルマガ配信を行ったり、1人ではなく人を巻き込んで、業務を行うことが増えました。また新規校舎立ち上げ担当となり、コンセプト設計から内装を考えるような仕事もしていました。

  • 4〜5年目

    立ち上げた校舎の責任者としてマネージャーに昇格。プロジェクトや施策単位のマネジメントから、校舎運営のためのマネジメントへ。現場の仕事をしながら、業務改善やルール決め、メンバーへのタスクの割り振り、売上や予算管理など、お客さんへの直接的な仕事よりもさらに上流の仕事が増え、業務の幅が広がりました。

  • アイデアを自由に形にしている人たちと働きたいと思い、デジタルハリウッドに入社しました。
    クリエイティブな人を輩出している場所だからこそ、そこで働く人たちにも自由でクリエイティブな働き方が求められます。その働き方が自分に合っており、今は受講生募集チームのマネージャーとして、テクノロジーで自由に表現できる人・挑戦する人が一人でも増えるように日々仕事をしています。

  • 1年目

    入社して最初にクラスの副担任を経験しました。クラス運営をしながら、受講生募集のチームにジョインしました。まずは学校説明会の実施や入学試験の運営など、予約後〜入学までの一連のフローを体験しながら学びました。

  • 2年目

    2年目に入るとチーフになりました。次の1年間の募集戦略を策定するなど、戦略・戦術の設計に主体的に関わるようになりました。また、Webマーケティングの運用ディレクションも行うようになり、ジーズアカデミーの認知拡大〜来校予約獲得までも担当するようになりました。

  • 3年目

    3年目に入り、マネージャーに昇格しました。このタイミングからは、売上全体の責任を負うようになり、ビジネスの全体像を解像度高く理解できるようになってきました。また、多様なメンバーが増えており、チームとしての成長も楽しんでいます。

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