まずは学び方の違いを見る

Webデザインスクールおすすめ比較15選|デジタルハリウッドの学び方も公式整理【2026年9月版】 Webデザインスクールおすすめ15選を比較【2026年9月】|デジタルハリウッド公式

デジタルハリウッド無料説明会 デジハリ・オンライン無料説明会

こんにちは、デジタルハリウッド執行役員の山本隆三です。
営業マンだった私は、Webデザインを学び、転職後はWeb制作やディレクションからスチールや映像の撮影、TVCMの企画など、25年でさまざまなクリエイティブに従事してきました。
またデジタルハリウッドで多くの人がデザイナーに転身していく過程を見ています。その経験からWebデザインのスクール選びに悩まれている皆さんに少しでもお役に立ちたいと思い本記事を執筆しています。

執筆者:山本 隆三(デジタルハリウッド株式会社 執行役員)

2001年入社。25年にわたり1,000名以上のキャリア支援に携わる。自身も未経験からWebデザイナーへ転身した経験を持ち、現在は広報室長としてTVCM企画や大規模サイトのディレクションを指揮する「現役のプレイングマネージャー」。現場のリアリティに基づいたスクール選びの基準を提示する。

公開日: / 最終更新日:

2026年9月の見直しポイント

生成AIによるデザイン案やコード生成が身近になる一方で、目的やユーザーを定め、出力を判断して仕上げる基礎力の重要性が増しています。本記事では、AI活用、UX設計、Figma、コーディングを切り離さずに学ぶという観点から、2026年9月のスクール選びを見直しました。AIを単なる時短ツールではなく、考え、試し、改善する制作パートナーとして扱える学習環境か、という視点を加えています。


「Webデザイナーになりたいが、
スクールが多すぎて選べない」
「AIが台頭する2026年以降、
本当に通用するスキルが身につくのはどこ?」

今、Webデザインスクール選びで迷っている方は非常に多いです。

働き方の多様化、コロナ禍の在宅勤務ブームにより、オンライン完結型から短期集中型まで、スクールの選択肢は爆発的に増えました。しかし、選択肢が増えるということは各校の特徴がはっきりしてきたということです。その結果「自分の求めるキャリアやスクールの要素に合わないスクールを選んでしまい、就転職できなかった」 という声も耳にします。なかには最初のスクール選びで「ツールの使い方」しか学べず、就転職活動が難航した結果2つ目のスクールを探される方もいらっしゃいます。大切なことはWebデザインの手法を学ぶのではなくWebデザイナーのプロフェッショナルなスキルや仕事の仕方を身に付けることです。

特に2026年現在は、生成AIを制作工程に取り入れることが、Webデザインの現場でも特別なことではなくなりつつあります。

ChatGPT / Gemini / Claude
サイト構成の壁打ちや文章案、コードの確認に
FigmaのAI機能
ワイヤーフレームやUI案、プロトタイプの試作に
Adobe Firefly
バナー素材や画像案の生成、写真の拡張・合成に
Photoshop / Illustratorの生成機能
生成結果の補正や素材のバリエーション制作に

ChatGPT / Gemini / Claudeなどによる構成案や文章案の作成、コードの確認。FigmaのAI機能によるワイヤーフレームやUI案の試作。Adobe FireflyやPhotoshop、Illustratorの生成機能による画像素材の生成・補正。生成AIは、各工程を速め、複数案を試すための制作パートナーになり始めています。制作会社ごとに方針は異なりますが、「AIでたたき台を作り、人が判断して仕上げる」という流れは広がっています。一方で、これはデザインツールやコーディングを学ばなくてよいという意味ではありません。AIの案が目的に合っているか、見やすく使いやすいか、コードが意図どおりに動くかを確認するには、デザイン、Figma、HTML、CSS、JavaScriptなどの基礎知識が必要です。実際の制作では、AIの出力をそのまま使うのではなく、PhotoshopやIllustrator、Figma、Visual Studio Codeなどで調整し、公開できる品質まで高める流れが現実的です。

つまり、Webデザイナーに求められるスキルセットは変化しています。単に「Photoshopが使える」「HTMLが書ける」だけではなく、Webサイトの目的やユーザー像から逆算し、AIに何を任せ、どこを人が判断するかを見極める力が必要です。生成されたデザインやコードを選び、修正し、ユーザーに向けて最適化できるクリエイターが活躍する時代になっています。AI活用の差は、制作速度だけでなく、提案の幅や作品の完成度にも表れていくでしょう。

こうした変化は教育内容にも表れています。デジタルハリウッドのWebデザイナー専攻では、生成AIに加えて、Figma、HTML・CSS・JavaScript、UX基礎、SEO、Google Analyticsなどを学びます。本科UI/UXD専攻では、UXリサーチや情報設計、プロトタイプ、ユーザビリティテスト、AIを活用したコーディングまで扱います。スクール選びでも、AIだけを独立した技術として見るのではなく、デザイン、UX、実装と組み合わせて学べるかを確認したいところです。

一方で、AIの台頭により「Webデザイナーは不要になる」という話もあります。確かに、AIを使って自力でサイトを企画・制作し、公開後の反応を見ながら改善できる人は、スクールに通う必要がないかもしれません。しかしそうでない方は、AIという強力な道具を使いこなすためのWeb制作の基礎と、目的に応じて判断する力を、2026年こそ身につけておくべきです。生成AIはいわば掛け算で、デザインやUX、コーディングの知識がある人には強力な武器になりますが、基礎がなければ、もっともらしい出力をそのまま受け取るだけで終わりがちです。

そこで本記事では、Web業界で多くの時間を過ごしてきた筆者の視点で、2026年最新のおすすめWebデザインスクールを比較すると同時に、デジタルハリウッドの学び方の違いも公式視点で整理します。単なる料金比較ではなく、「卒業後にプロとして通用するか」「挫折しない環境か」「AI時代の制作現場に対応できる基礎と実践力が身につくか」という本質的な基準で見ていきます。

未経験からの転職、フリーランス、副業。

あなたの「なりたい未来」を叶えるためのスクール選びを、ブランドの違いも含めて整理できるページを目指しました。

本記事の内容一覧

00 まず整理したいデジタルハリウッドの学び方の違い

Webデザインスクールとは、Webサイトのデザイン・コーディング・UI設計などの実務スキルを体系的に学べる教育機関の総称です。通学型・オンライン型・ハイブリッド型があり、受講期間は1ヶ月〜12ヶ月程度で、月額制の低価格サービスから100万円を超える専門コースまで幅広い選択肢があります。2026年現在は生成AIの活用スキルをカリキュラムに含むスクールも増えています。

デジタルハリウッドは、ひとつの校舎名だけを指す名称ではなく、通学型のSTUDIO、オンライン、提携企業が運営する一部校舎など、複数の学び方を含む教育ブランドです。1994年の創立以来、10万人以上の卒業生を輩出してきた日本最大級のクリエイター養成スクールであり、現在はベネッセグループの一員として運営されています。

検索結果や比較記事では一部の名称だけが強く見えることがありますが、選ぶときに大切なのは「どのブランドが上位か」ではなく、自分に合う学習スタイルと相談窓口がどこかです。まずは全体像を整理したうえで、以降の比較を読み進めてください。

先に結論

  • 対面で学びたい、校舎を活用したいなら デジタルハリウッドSTUDIO
  • 居住地や時間の制約が大きいなら デジハリ・オンラインスクール
  • 提携校は デジタルハリウッドブランドの一部校舎・提携拠点 として、校舎運営や相談窓口が異なる場合があります

横にスクロールしてご覧ください

デジタルハリウッドの学び方の違い(通学型・オンライン・パートナー校)
学び方 向いている人 学習スタイル 運営・窓口
デジタルハリウッド
STUDIO(直営校舎)
校舎に通いながら学びたい人 / 直接添削や仲間づくりを重視する人 通学を軸にしつつ、オンライン教材も併用できるハイブリッド型 デジタルハリウッド株式会社が運営するSTUDIO。渋谷/新宿/自由が丘/吉祥寺/立川/横浜/大阪梅田/なんば/三宮など。開講講座や利用条件は各校舎で確認。デジタルハリウッド無料説明会から相談
デジハリ・
オンラインスクール
近くに校舎がない人 / 生活時間に合わせて学びたい人 オンライン完結。動画教材と面談・サポートを組み合わせる デジタルハリウッドのオンラインブランド。所属する校舎はなく自宅学習のみで完結。デジハリ・オンライン無料説明会ボタンから相談OK
デジタルハリウッド
STUDIO(パートナー校)
デジタルハリウッドの教材・学習システムを活用しながら、地域ごとの校舎で学びたい人 通学を軸にしつつ、オンライン教材も併用できるハイブリッド型 地元企業などが運営するパートナー校。STUDIO by LIGもこちら。基幹教材や学習システムに共通部分がある一方、開講講座・追加授業・サポート・利用条件などは校舎ごとに異なるため、各校舎で確認。

どこから申し込むべきか迷ったら

まずは「通学中心か」「オンラインのみか」を決めることが最短ルートです。

通学は講師やトレーナー、採用担当者といったリアル接点が多いため人脈形成が容易な点がおすすめ。一方で時間や居住地の制約を優先するならオンライン特化と考えると判断しやすくなります。デジタルハリウッドのSTUDIOでは基幹教材や学習システムに共通部分がありますが、開講講座・追加授業・サポート・利用条件は校舎によって異なります。地域や生活スタイルにあわせて続けやすい方法を選び、希望する校舎の最新情報を確認しましょう。

価格に目が行きがちですが、企業との接点がどれだけ持てるかも重要です。このあと紹介するランキングや比較表も、こうした違いを踏まえて見ると、情報の見え方がかなり変わります。

学習スタイルの違いを整理するイメージ

01 Webデザイナーの需要は2026年も続くのか?AI時代に求められる人材とは

スクール選びの前に、多くの人が抱く「WebデザイナーはAIに仕事を奪われないか?」という不安について解消しておきましょう。

AIは「脅威」ではなく
「制作のパートナー」

結論、Webデザイナーの需要はなくなりません。むしろ、AIを制作に取り入れ、目的に合わせて判断・修正できるデザイナーの価値が高まっています。

確かに、画像の切り抜きや文章案、定型的なコードの生成などはAIが担い始めています。しかし、仕事としてWebサイトを完成させるには、次のような人間の力が不可欠です。

  • クライアントの曖昧な要望を整理し、制作目的を定めるヒアリング能力
  • ユーザーの行動や感情を考え、情報と画面を組み立てるUX設計力
  • 生成AIへの指示を具体化し、複数の出力から適切な案を選ぶ判断力
  • AIが生成したデザインやコードを確認し、公開できる品質まで仕上げるWeb制作力

これからのスクール選びで重要なのは、ツールの操作方法だけでなく、
こうした「思考力」「企画力」「判断力」を伴うAI活用まで学べるかどうかです。

2026年9月時点で見ておきたい学習アップデート

  • Figmaや生成AIを使って、複数のデザイン案を試しながら制作できるか
  • UXを見た目の話にせず、ユーザー理解や情報設計から学べるか
  • HTML、CSS、JavaScriptの基礎を学び、AIが生成したコードを確認・調整できるか

データで見るUI/UXデザイナーの需要拡大

実際、UI/UXデザイナーの有効求人倍率は2.07倍(令和7年度・厚生労働省job tag調べ)である一方、Webデザイナーは0.11倍にとどまり、両職種の市場環境には大きな差が生まれています。デジタルハリウッドの求人サイト「Job Style Search」でもUI/UX関連求人は前年度比約1.72倍に増加。AIが定型作業を担うほど、ユーザー理解に基づく設計力を持つ人材の価値が高まっていることがうかがえます。

UI/UXデザイナー求人倍率Webデザイナー求人倍率
2.07倍0.11倍

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」UX/UIデザイナー(ID:552)・Webデザイナー(ID:326)各職業詳細(令和7年度ハローワーク統計)/デジタルハリウッドSTUDIO渋谷ブログ「AIは制作を支援するが、ユーザー理解は代替できない」(2026年7月5日)

02 失敗しないWebデザインスクールの選び方5つの基準

数あるスクールの中から「外さない」一校を選ぶために、プロの視点で見るべき5つのポイントを解説します。

1
「通学」か「オンライン」か?学習スタイルで選ぶ

ここが最初にして最大の分かれ道です。オンラインの手軽さに目が行きがちですが、通学のメリットもしっかり把握しておきましょう。

通学型(対面)
メリット
  • 直接質問でき、理解が早い
  • 同じ目的を持つ仲間ができ、モチベーションが続く
  • 得た人間関係が後の仕事の問題解決にまで発展する
  • PCなど業務レベルの設備を持つ教室が使える
デメリット
  • 通学の手間と交通費がかかる
  • 早朝や夜中には利用できない
  • 完全オンラインよりは費用が高くなる傾向
向いている人
  • 自宅では集中できない人
  • 横のつながりを作りたい人
  • 周囲にWeb関係の仕事をしている知り合いがない人
オンライン完結型
メリット
  • 場所と時間を選ばず学習できる
  • 地方在住でも国内Web制作の中心地である東京と同等の授業が受けられる
  • 通学型より安価な場合が多い
デメリット
  • 孤独を感じやすく挫折しやすい
  • 疑問点の解消にタイムラグがある場合も
  • 他の人と比べた場合の自分のレベル感がわかりにくい
向いている人
  • 自己管理が得意な人
  • 忙しい社会人、主婦・ママ
ハイブリッド型
メリット
  • 通学とオンラインのいいとこ取りが可能
  • 平日は自宅、週末は教室といった使い分けができる
デメリット
  • 完全オンラインよりは費用が高くなる傾向
向いている人
  • 絶対に挫折したくない人
  • 通学型とオンラインが完結型の「向いている人」に幅広く該当する方

ある時期以降は「スクールといえばオンライン」と考える人が増えてきましたが、「モチベーション維持」「ネットワーキングの価値の再評価」の観点から、教室も使えるハイブリッド型の評価が再燃しています。本来コストがかかる校舎運営をやめないスクールがあるのは、通う人の目的達成を支援する価値がそこにあるからと考えているからです。

2
「ポートフォリオ制作」のサポートが手厚いか?

Webデザイナーの就転職活動において、履歴書よりも重要なのが「ポートフォリオ(作品集)」です。あまり知られていないことですが、企業の採用担当者は「どのスクールを卒業したか」ということはさほど気にしていません。出身スクールだけでスキルを評価できないからです。採用担当者は、あくまでポートフォリオや作品を見て「この人はどこまで実務を任せられるか」を判断します。

  • 就職力が低いスクール
    教材のチュートリアルを模写しただけの作品しか作れず、受講生の卒業制作が似通っている。
  • 就職力が高いスクール
    オリジナルの企画から制作までを行い、現役プロが何度も添削してブラッシュアップしてくれる。

「卒業制作」がカリキュラムに含まれているか、そしてそのクオリティが採用レベルに達しているか(公式サイトの卒業生作品をチェック!)は必ず確認してください。

3
講師(メンター)は「クリエイター」か?

講師の質は、あなたの就転職活動を左右する作品のレベルに直結します。

スクールによっては、コスト削減のために「スクールを卒業したばかりの実務未経験者」を講師にしている場合があります。また実務の現場とあまり縁のない「講師専門職」が講師の場合もあります。

実務で通用する「生きた知識(最新のデザイントレンドや、現場でのトラブル対応など)」を学ぶには、現在進行系で現場に立っている現役のデザイナー・クリエイターが講師を務めるスクールを選びましょう。

4
卒業後のキャリアサポート(就職・案件紹介)

「スキルを身につけて終わり」ではありません。重要なのはその先のキャリアです。

  • 就転職志望なら
    キャリアカウンセリング、面接対策、ポートフォリオチェック、求人紹介(特に非公開求人)があるか
  • フリーランス志望なら
    同業のフリーランサーと知り合う機会があるか、独立支援のプログラムが用意されているか、案件紹介の機能があるか

特に歴史の長いスクールは、業界内に数万人の卒業生ネットワーク(OB・OG)を持っており、採用責任者や採用担当者がそのスクール出身というケースも多いでしょう。過度に優遇されることはありませんが、どのような学習をしてきたかという点の説明は早いでしょう。

加えて2026年は、「卒業して終わり」ではなく学び続けられる仕組みも重要です。デジタルハリウッドでも、卒業生向け支援「D-AID」が2026年8月1日から提供されており、「在学中の支援」だけでなく「卒業後のアップデート環境」まで含めて比較したいところです。

5
「教育訓練給付金」や「リスキリング補助金」の対象か?

Webデザインスクールの受講料は、30万〜60万円程度が相場ですが、国の制度をうまく活用すれば費用の最大80%が支給される場合があります。

  • 教育訓練給付制度(厚生労働省)
    一定の条件を満たすと受講料の一部が給付される。専門実践教育訓練では、条件により最大80%となる講座もある
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省)
    在職中の社会人が対象で、転職成功などで最大70%還元される
  • 第四次産業革命スキル習得講座/Reスキル講座(経済産業省)
    雇用保険の加入期間など一定の条件を満たす在職者・離職者が対象で、受講料の最大80%が給付される

同じカリキュラムでも、制度対象認定校かどうかで実質の負担額が数十万円変わります。必ず「認定講座」を持っているスクールを選びましょう。

03
総合比較
おすすめWebデザインスクール
ランキング TOP5

まずは、実績・知名度・カリキュラムの質において、間違いのないトップ5社をご紹介します。

第1位

デジタルハリウッド/デジタルハリウッドSTUDIO 「通学×オンライン」のハイブリッド型で、未経験からプロを目指す最適解。

デジタルハリウッドメインイメージ

デジタルハリウッドは、国内最大級のクリエイター養成スクールです。最大の特徴は、「好きな時に通い、好きな場所で学べる」柔軟な学習スタイルと、圧倒的な卒業生ネットワークです。

現役デザイナーによる直接指導(マンツーマン級の丁寧な添削)が受けられるため、独学や完全オンラインで挫折した人たちが「ここなら続けられる」と駆け込む場所でもあります。全国各地に校舎があり、地域ごとに通学できる選択肢が用意されています。校舎ごとに開講講座や利用条件が異なるため、通いたい校舎の環境を確認しながら、自分に合う学習拠点を選べます。

特徴

  • 超実践的カリキュラム企画からデザイン、コーディングまで、Webサイト制作の一連の流れを「自分の手」で作り上げる。Webサイトの企画にあたっては現職や前職の経験やネットワークも活かせるので自分の強みを反映した作品づくりができる
  • 作品力を高めるAI「Ututor®」日経BP主催「生成AI大賞2025」で優秀賞を獲得した作品指導のためのAIを在学生に開放。深夜や早朝でも作品に対するフィードバックを得ることができ、課題点に応じた推奨動画教材を提示する
  • Goodpatch社とのコラボデザインスキルの上位概念である「ユーザー体験(UX)を起点とした設計力」のカリキュラムを日本のデザイン会社として初めて上場したGoodpatch社の監修により標準装備
  • 第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)対象条件を満たせば受講料の最大80%が給付され、費用負担を大きく抑えられる

デジタルハリウッド卒業生のインタビューはこちらから

こんな人におすすめ

  • 絶対に挫折したくない人。
  • 将来フリーランスとして独立するための人脈を作りたい人。
  • 社会人として働きながら、効率よくプロのスキルを身につけたい人。

生成AIをクリエイティブのパートナーとして使うヒントは、「デザインAIフレンドリー月間」の特設ページでも紹介しています。

デジタルハリウッド無料説明会
第2位

デジハリ・オンラインスクール 大学発の教育ノウハウを凝縮。学習者を日々見ている担当者が開発・サポートするスクール。

デジハリ・オンラインスクールメインイメージ

「近くに校舎がない」「通学時間がもったいない」という方に選ばれているのが、デジタルハリウッド大学の教育ノウハウを基にした完全オンラインスクールです。

多くのオンラインスクールが「テキスト教材」中心であるのに対し、こちらは「動画教材」を活用するノウハウが蓄積されています。教材開発者自らがデジタルハリウッド大学大学院で「動画教材による自己学習」を実践する科目を担当し、デジハリ・オンラインスクールの教材による学習体験をアップデートしています。

特徴

  • アダプティブサポート一人ひとりの目標や悩みに合わせて、学習方法をスタッフが一緒に考え伴走するOAS(Online Adaptive Support)を採用、定期面談を通して受講生の目標達成をフォロー
  • 就職・転職に強いオンライン完結でありながら、デジタルハリウッド全体のコネクションを活用できるためクリエイティブ業界への就転職実績が高い
  • 第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)対象条件を満たせば受講料の最大80%が給付され、費用負担を大きく抑えられる
  • 作品力を高めるAI「Ututor®」日経BP主催「生成AI大賞2025」で優秀賞を獲得した作品指導のためのAIをオンラインスクールの在学生にも開放。深夜や早朝でも作品に対するフィードバックを得ることができ、課題点に応じた推奨動画教材を提示する

こんな人におすすめ

  • デジタルハリウッドで学びたいけど校舎が近くにないという方
  • 育児・介護などで外出が難しい方
  • 自分のペースを守って進めていきたい方
デジハリ・オンライン無料説明会
第3位

ヒューマンアカデミー 就職・転職の「資格」に強い。全国32校舎の通いやすさ。

資格取得と就職支援に定評がある大手スクールです。「Webクリエイター能力認定試験」などの資格取得を目指すカリキュラムが充実しており、就転職活動でのアピール材料を増やしたい人に人気があります。

専任のキャリアカウンセラー(ジョブカウンセラー)がつき、履歴書の書き方から面接対策まで徹底的にサポートしてくれるため、就転職活動に不安がある人には心強い存在です。

注意点

デザインの実践力(クリエイティブな表現力)よりも、ツールの操作や資格対策に重きが置かれる傾向があるため、ポートフォリオの質を高めるには自習も必要です。

第4位

TechAcademy(テックアカデミー) エンジニア教養も身につく、オンライン完結の短期集中型。

プログラミングスクールとしての知名度が高いTechAcademy。Webデザインコースでも、コーディング(HTML/CSS/JavaScript)の指導に強みがあります。

特徴は「専属メンター制度」。週2回、マンツーマンのビデオチャットがあり、学習の進捗管理や悩み相談ができます。

特徴

受講期間を4週間・8週間・12週間・16週間から選べるため、予算とスケジュールに合わせやすい。

  • チャットサポートの返信が早く、エラーで詰まる時間を短縮できる。
第5位

SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア) 「あなた専用カリキュラム」で学ぶ、完全マンツーマン指導。

決まったカリキュラムをこなすのではなく、受講生の作りたいものに合わせてカリキュラムをオーダーメイドするスタイルが特徴です。
「インストラクター」が専属でつき、入学から卒業まで伴走します。Webデザインだけでなく、Web制作のディレクションやWordPress構築など、目的に合わせたスキルセットを組むことができます。

04
目的別
あなたにぴったりの
Webデザインスクールは?

総合ランキング以外にも、特定のニーズに特化したスクールがあります。

社会人・働きながら学びたい人向け

仕事後の時間や土日を使って、効率よくスキルアップしたい社会人には、以下のスクールも検討候補に入ります。

主婦・ママ・女性におすすめのスクール

ライフイベントに合わせた働き方を模索する女性に特化したコミュニティ型スクールが人気です。

📖卒業生の体験ストーリー

高卒で社会人経験なしのイチ主婦が、
30歳からWEBディレクターになるハナシ

ワタナベさん|兵庫県在住・2児の母・デジタルハリウッド卒業生

「やりたいことして生きていきたい!」── 29歳で覚醒したワタナベさんは、高卒・社会人経験なし・育児中という状況からデジハリに入学。現在は在宅WEBディレクターとして、自分の理想だった生き方を実現しています。

学歴も経験もなかった一人の主婦が、どうやってスキルを身につけ、キャリアを築いたのか。その全プロセスが語られた体験談です。

卒業生の体験ストーリー
  • 高卒・社会人経験なしでもプロになれた理由
  • 育児と学習を両立した具体的な方法
  • デジタルハリウッドで180度変わったマインドセット

費用を抑えたい・独学に近い形で学びたい人向け

05 Webデザインスクール
全15社 比較一覧表

ここまで紹介した主要スクールを、料金・期間・特徴で比較しました。
各スクールの内容や料金は変更になることがありますので公式サイトで改めてご確認ください。

横にスクロールしてご覧ください

Webデザインスクール全15社 比較一覧(2026年9月11日時点・税込価格)
スクール名 受講スタイル 代表コース名 推奨期間 目安料金(税込) 給付金/補助金 主な特徴・強み
デジタルハリウッド ハイブリッド 専科Webデザイナー専攻 6ヶ月 572,000円 対象講座・条件により最大80%
リスキリング支援は最大70%
圧倒的な作品力、プロ講師の直接指導、卒業生ネットワーク
デジハリ・
オンラインスクール
オンライン 専科Webデザイナー専攻 7ヶ月 572,000円 最大80%還元 大学発の動画教材ノウハウ、アダプティブサポート
ヒューマンアカデミー ハイブリッド AI×Webデザイナー総合講座 6ヶ月~ 500,940円
受講料440,000円+入学金55,000円+システム利用料5,940円
最大70%還元 AIを強力なパートナーとして使いこなす人材を育成
TechAcademy オンライン Webデザインコース 12週間 受付停止中
(2026年9月11日現在)
最大70%還元 週2回のマンツーマンメンタリング、チャット返信が速い
SAMURAI ENGINEER オンライン Webデザイナー転職コース 24週間 415,800円~ 最大70%還元 マンツーマンの個別指導と動画学習の組み合わせ
CodeCamp オンライン Webデザイナー転職コース 4ヶ月 528,000円 最大70%還元 講師から海外のWebデザイン事情も聞ける、転職支援も充実
Winスクール ハイブリッド Web&UI/UXデザイナー養成講座 4ヶ月 404,800円 最大70%還元 学び放題の学習教材と個人レッスンの組み合わせ
インターネットアカデミー ハイブリッド UI/UXデザイナーコース上級 12ヶ月 1,306,910円 最大¥640,000を還元 Web制作会社が母体、さまざまな追加講座あり
SHElikes オンライン レギュラープラン 12ヶ月 514,800円 最大70%還元 女性専用、50職種以上のスキルが定額で受け放題
Famm オンライン ママ専用Webデザイン講座 1ヶ月 184,800円 なし ママ専用、シッター無料、短期集中で基礎を習得
東京デザインプレックス研究所 オンライン WEBクリエイティブ専攻 約6ヶ月間 462,000円 40%(上限20万円) 「Web、グラフィック、UIなど」を具現化できる人材を養成
ZeroPlus オンライン 集団コース 6ヶ月 798,000円 最大80%還元 オンデマンドとライブ授業の組み合わせ
日本デザインスクール オンライン 45日間 649,990円〜 最大70%還元 未経験者が8割を占める
Udemy オンライン オンデマンド 1,000円~
(セール時)
なし 単発購入、特定スキル(Figma等)のピンポイント学習
Schoo オンライン プレミアム会員 オンデマンド 月額980円 なし Webデザインに限らず、9,000本の授業がいつでも見放題

06 Webデザインスクールに通う前に
知っておきたい基礎知識

スクールでの学習効果を最大化するために、最低限知っておくべきポイントをまとめました。

必要なパソコンのスペックは?Macじゃないとダメ?

Web業界ではMac(MacBook Pro / Air)の使用率が高いです。画面の発色が良く、デザインツールとの相性が良く、また製品としてのビルドクオリティが高いためデザイナーに好まれます。

しかし、Windowsでも学習やWeb制作は全く問題ありません。重要なのはOSよりもスペックです。

メモリ
最低16GB(8GBだとPhotoshopとFigmaを同時に開くと重くなる可能性があります)

CPU
Core i5 / Ryzen 5以上(MacはAppleシリコン M1以降が目安)

ストレージ
SSD 256GB以上(できれば512GB推奨)

将来的に映像編集にもチャレンジしたい方はもう少しスペックをあげても良いでしょう。スクールによっては学割でPCを購入できる場合もあるため、入学前に相談してみるのも一つの手です。

なお、PCの価格や在庫状況は時期によって変動します。入学直前に慌てて購入するのではなく、使用するソフトやスクールの推奨環境を確認したうえで、余裕を持って学習環境を整えるのがおすすめです。

2026年に学ぶべき必須ソフト・言語は?

スクールのカリキュラムを見る際は、以下のツール・言語が含まれているか確認しましょう。

Figma(フィグマ)

【超重要】現在、Webサイトのデザインカンプ制作(UIデザイン)の業界標準ツールです。PhotoshopだけでWebを制作することは問題ではありませんが、Figmaは多くの制作会社で導入されており、Figmaの経験やスキルがあることは就転職活動に対して有利になるでしょう。

Adobe Photoshop / Illustrator

写真加工やロゴ・イラスト作成に必須。Figmaと併用、習得すると印刷物の制作も請け負えるようになる。

HTML / CSS

Webページを構築する基本言語

JavaScript

Webサイトに動的な要素をもたらす言語

生成AI活用

構成や文章、デザイン案の検討、コードの確認など。出力を判断する基礎知識と組み合わせて学ぶことが重要

またこれらのスキルに加えて、デザイン力を高める学習も必要です。
デザインは先天的なセンスではなく明確な理論が基礎になっています。デザインを学ばずに制作することで報酬を得ることは極めて難しいですが、逆に学習と実践を繰り返せば実務レベルに到達することはそう難しくありません。くわしくはFAQを参照してください。

07 Webデザインスクールに関する
よくある質問(FAQ)

Q.Webデザインスクールとは何ですか?独学との違いは?
Webデザインスクールとは、Webサイトのデザイン・コーディング・UI設計などの実務スキルを体系的に学べる教育機関の総称です。

独学との最大の違いは、現役プロによるフィードバック、ポートフォリオ制作サポート、就転職支援が受けられる点です。通学型・オンライン型・ハイブリッド型があり、月額制の低価格サービスから100万円を超える専門コースまで幅広い選択肢があります。2026年現在は生成AIの活用スキルをカリキュラムに含むスクールも増えています。

Q.30代・40代の未経験からでも転職できますか?
可能です。ただし、戦略が必要です。

20代に比べるとポテンシャル採用の枠は減りますが、30代・40代には「前職の経験(知識)」という武器があります。例えば、元営業職なら「売れるためのデザイン提案」、元接客業なら「ユーザーの購買につながりやすい設計」など、「デザイン×〇〇」の掛け合わせをアピールすることで、採用市場価値を高めることができます。また実際のWeb関連職に就いている方もミドルレンジ以上は何か強みを持っていることが多いので、自身の強みをしっかり棚卸しすることは中期的にも大切です。

とはいえなかなかひとりで考えても難しい部分ですよね。卒業生数が多いデジタルハリウッドではさまざまな転職事例を蓄えており、社会人経験者のリスキリング実績が豊富なので相談してみると良いでしょう。

📖 実際の卒業生の声

高卒・社会人経験なしの主婦が30歳でデジタルハリウッドに入学し、在宅WEBディレクターとして活躍するまでの体験談です。

ワタナベさんの体験談を読む →

Q.センスがなくてもWebデザイナーになれますか?
なれます。Webデザインは「アート」ではなく「設計(ロジック)」だからです。

「なぜこの色なのか」「なぜここにボタンがあるのか」には全て理由があります。デザインの原則(整列、近接、対比、反復)や、Webマーケティングの知識をしっかり学んで実装するスキルを身につければ「機能するデザイン」は作れるようになります。

Q.美大出身者です。自身の経歴は有利になりますか?
なります。平面構成力の高い人材は歓迎される傾向にあります。

美大といってもさまざまな専門分野がありますが、多くの方は何らかの視覚表現を追求してこられたものと思います。前の設問のとおり、Webデザイン領域はデザイン初学者でもしっかり学べば実用レベルのデザインに到達します。しかしデザインの美しさで勝負できるデザイナーが多いわけではありません。ものを作ることに長く向き合ってきた経験がここで生きる可能性が高いです。

Q.卒業までにかかる学習時間の目安は?
一般的に、実務レベルになるには「200時間〜500時間」が必要と言われています。

半年間のスクールであれば、週に10〜15時間程度の学習時間を確保する必要があります。平日に1〜2時間、土日にまとめて5時間など、スケジュールの確保ができるかシミュレーションしておきましょう。

Q.デジタルハリウッドSTUDIO by LIG はデジタルハリウッドとどう違いますか?
デジタルハリウッドには、通学型のSTUDIO、オンライン、提携企業が運営する一部校舎など、複数の学び方があります。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG はそのうち提携校の一つです。ブランド名だけで判断するのではなく、通いやすさ、校舎運営、相談窓口、卒業後支援の違いまで確認して、自分に合う学び方を選ぶのがおすすめです。

Q.どこから申し込めばよいか迷ったらどうすればいいですか?
最初に決めるべきなのは、「通学中心で学びたいか」「オンライン中心で学びたいか」です。

そのうえで、校舎の雰囲気や対面での学習環境を重視するなら通学型、居住地や時間の制約を優先するならオンラインを起点に比較しましょう。提携校も含めて検討する場合は、説明会の窓口やサポート体制まで見て選ぶと失敗しにくくなります。

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まとめ
まずは「無料説明会」に参加して、
相性を確かめよう

Webデザインスクール選びは、あなたのキャリアを左右する重要な決断です。
ネット上の評判やランキング記事も参考になりますが、最終的な決め手は「自分との相性」と「どの学び方から申し込むべきかの整理」です。

  • 校舎の雰囲気は自分に合っているか?
  • スタッフや講師は親身になってくれそうか?
  • 卒業生の作品を見て「自分もこうなりたい」と思えるか?

これらを確認するために、気になったスクールの「無料説明会」や「キャリアカウンセリング」には必ず参加してください。
もし、あなたが「一生モノの仲間と出会い、未経験から本気でプロを目指したい」と願うなら、デジタルハリウッドSTUDIOは最高の環境を提供します。
また、「場所や時間に縛られず、大学品質の教育を受けたい」なら、デジハリ・オンラインスクールが最適解となるでしょう。

2026年、新しいスキルを身につけて、あなたの理想の働き方を実現してください。

写真:渋谷校
デジタルハリウッド無料説明会 デジハリ・オンライン無料説明会

この記事を書いた人

山本 隆三(やまもと りゅうぞう)
デジタルハリウッド株式会社 執行役員 / 広報室長

2001年入社。スクール運営、大学運営を経て現職。これまでに1,000名以上の入学相談を担当し、未経験からの就職・転職、フリーランス独立、さらには上場企業の創業者となる卒業生にも関与。 自身も営業職時代にデジタルハリウッド「Webデザイナー専攻」で学び、クリエイティブ領域へ転身した経験を持つ。現在は広報室長を務める傍ら、LP制作、大規模なWebサイトディレクションや、スチール/映像制作、デジタルハリウッド大学のTVCM企画まで手掛ける「プレイングマネージャー」として活動。25年間の教育現場と実務経験に基づき、失敗しないスクール選びを提言する。

プライベートでは一人娘の父。そろそろ相手にされなさそうで、戦々恐々とする日々を過ごしている。