研究・論文部門 ベスト研究・論文賞

痛みが視える「ペインカード」

西村 美緒(デジタルハリウッド大学大学院)

審査員コメント

  • 本研究は、「痛み」という極めて個人的かつ曖昧な感覚を、科学とキャラクター表現を融合させて可視化・共有可能な情報へと変換した、非常に独創的かつ社会的意義の高い取り組みです。
    ペインカードをはじめとした多様なツールは、医療・教育・福祉の現場で実際に活用され、その有効性と汎用性が実証されています。
    豊富な実践と丁寧な構成により、専門性と表現力の双方を兼ね備えた完成度の高い研究となっており、デジタルハリウッド大学院の研究成果として高く評価できると思います。

    合田 美子(熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構 教授)

  • 著者自身の実体験をもとに課題を克服している姿勢が素晴らしいです。
    痛みという感覚をいかに伝えるかとい難しい命題に対して「ペインカード」という新たなコミュニケーションツールを開発して問題解決しており、またそのカードが魅力的で多少エンタメ的な要素も感じられ、デジタルハリウッドらしい研究成果と言えるでしょう。
    実際に販売し、すでに多様な現場で活用されていることも高く評価できます。

    高木 亜有子(学校法人ソニー学園 湘北短期大学 総合ビジネス・情報学科准教授)

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