プログラム総合ディレクターによる公開授業にて実務解説で制作したロゴを新たにに制定

IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社/本校:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:藤井雅徳)は、Canva Japanと共同開発したオンライン講座「Canvaデザインプログラム」のブランドロゴを新たに制定し、2026年10月1日(木)より使用を開始しました。
「第一線で活躍するクリエイターが、実際の仕事をどう進めているのかを、授業でそのまま見せたい」という企画から生まれたこのロゴは、本プログラムの総合ディレクターである須藤絵理香氏が行った公開授業にて、その制作プロセスを解説する際に生まれたものです。
ロゴに込めた想い:「ひらく、つくる、伝わる。」
新ロゴのコンセプトは「ひらく、つくる、伝わる。」。AI時代でも変わらないデザインの学びが可能性をひらき、Canvaを通じてアイデアをかたちにし、誰かに届く。その一連のプロセスを、光のように軽やかで前向きなイメージで表現しています。
ツールやAIがどれだけ進化しても、デザインの出発点は「人が考えること」にある。本プログラムが開講以来大切にしてきたこの考え方を、ロゴというかたちで示しました。
なぜこの形と色にたどり着いたのか、公開授業のアーカイブにて制作者である須藤氏自身が解説しています。
ロゴ制定の経緯


生成AIやデザインツールの進化により、誰もが手軽に高品質なビジュアルをつくれるようになりました。一方で、「誰に何を伝え、どう動かしたいか」を考え、デザインに落とし込む力の重要性は高まっています。
しかし、その「考える力」は、完成した作品を見るだけでは学べません。プロがどこから考え始め、何を比べ、なぜその案を選んだのか。本来は外から見えない判断の過程こそが、学ぶべき中身です。
そこで本プログラムでは、トップクリエイターの実務の流れを、授業としてありのまま公開することで、クリエイターの判断の過程を多くの方に体感してもらうことにしました。
題材に選んだのは、本プログラム自体のロゴです。
限りなく実務に近い条件だからこそ、生成AIの活用、案の取捨選択、修正といった判断に緊張感が生まれます。こうして授業のために生まれたロゴは、その背景のストーリーも含めて「Canvaデザインプログラム」のメッセージに合致していると考え、そのまま公式に採用することに至りました。
新ロゴの使用開始日
2026年10月1日(木)より、公式サイト・LP・SNSアイコンなどで新ロゴの使用を開始しました。
公開授業のアーカイブを公開
2026年9月、新ロゴの企画から決定までのプロセスを、制作者である須藤氏自身が解説する公開授業をYouTube Liveにて開催し、約120名の方に聴講いただきました。
■公開授業のアーカイブはこちらから
授業では、どのコンセプトから出発し、どの案を選び、どこを修正したのかを実際のプロセスに沿って解説。生成AIが出した案をなぜ採用しなかったのか、といった取捨選択の基準も言語化し、ツールやAIに左右されない「再現可能な思考プロセス」を紹介しました。
今後の展望
本プログラムでは今後も、第一線のクリエイターの「考え方」そのものを学べる機会を広く提供してまいります。これからデザインを学び始める方はもちろん、仕事でデザインを活用したいビジネスパーソンや、AI時代の制作プロセスを見直したい現役デザイナーまで、より多くの方に本プログラムを届けられるよう、ロゴとともに本プログラムも進化し続けてまいります。
Canvaデザインプログラムについて
デジタルハリウッドとCanva Japanが共同開発した、デザインの基礎とAI時代に必須のデザインリテラシーを学ぶオンライン講座です。8,300円からツール付きで学べる入門の「Canvaライト講座」、仕事で使える制作スキルとブランド設計を学ぶ「Canvaマスター講座」、Affinityでのプロ仕様の仕上げまで学び、フリーランス・デザイナーを目指す「Canvaプロフェッショナル講座」の3コースを提供しています。