About Digital Hollywood Company
会社概要
- 社名
- デジタルハリウッド株式会社
- 英文社名
- Digital Hollywood Co., Ltd.
- 本社所在地
- 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 4F
代表電話 03-5289-9223 - 設立
- 1994年 10月 3日
- 役員
- 代表取締役社長兼CEO:吉村 毅
取締役 学長:杉山 知之
取締役 COO:廻 健二郎
取締役(非常勤):脇 尊裕
監査役(非常勤):柴崎 孝之 - 従業員数
- 152名
- 事業内容
- <スクール事業>
CG、Webなどのクリエイター養成スクール運営
オンラインスクール運営
ジーズアカデミー運営
<大学・大学院事業>
デジタルハリウッド大学(四年制)運営
デジタルハリウッド大学大学院(専門職大学院)運営
<学校法人、企業ならびに自治体向けコンサルティングサービス事業>
学校法人向け映像教材導入支援
デジタルハリウッドSTUDIO開設・運営支援 - 主要株主
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
その他 - 加盟団体
- 一般社団法人日本経済団体連合会
公益財団法人大学基準協会
(2024年5月1日現在)
沿革
- 2024年
- デジタルハリウッド(専門スクール)「Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス開講10周年記念イベント」を開催
- 2023年
- デジタルハリウッドSTUDIO鹿島、福島、松本、柏を開校
ジーズアカデミー発スタートアップが100社に、
またそれらの起業の資金調達が累計100億円に到達
デジタルハリウッドアカデミーの提携校が100事業者に - 2022年
- デジタルハリウッドSTUDIO横浜、アソビル4Fへ移転
デジタルハリウッドSTUDIO青森、 「Aomori Wanon」へ移転
デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮、川崎 by LIG、立川、鹿児島、松山、三宮、自由が丘、町田 by LIGを開校 - 2021年
- デジタルハリウッド大学高等教育センターを開設
デジタルハリウッドSTUDIO大宮 by LIG・出島・高松・青森・北千住を開校
デジタルハリウッドSTUDIO福岡、博多リバレインモールへ移転
デジタルハリウッドSTUDIO新宿、新宿東口へ移転 - 2020年
- クリエイターアサイン及び案件発注サービス「ランサーユニット」を開設
全20回の公開講座、デジタルハリウッド大学「シンギュラリティナイト」を開講
ジーズアカデミーUNIT_SAPPOROを開校
ジーズアカデミーTOKYOを表参道から原宿コープオリンピア地下に移転 - 2019年
- デジタルハリウッドSTUDIO千葉・吉祥寺・なんばを開校
会社創立25周年イベントを開催
デジタルハリウッドSTUDIO横浜、横浜東口アソビルに移転 - 2018年
- デジタルハリウッド大学、大学基準協会による大学機関別認証評価を受審(適合)
デジタルハリウッド大学院、大学基準協会によるデジタルコンテンツ系専門職大学院認証評価を受審(適合)
デジタルハリウッドSTUDIOつくば・山口・池袋 by LIG・対馬を開校
ジーズアカデミー福岡を開校 - 2017年
- デジタルハリウッドSTUDIO広島・仙台・姫路を開校
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷をSHIBUYA CASTへ移転 - 2016年
- デジタルハリウッドSTUDIO佐賀・ 京都・ 札幌を開校
卒業生への起業サポートD Rocketsを開始
駿河台キャンパス内にプロトタイピングのためのファブ工房LabProto(ラボプロト)を開設 - 2015年
- ジーズアカデミー TOKYOを開校
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーを開校
デジタルハリウッドSTUDIO静岡・上野 by LIGを開校 - 2014年
- デジタルハリウッドSTUDIO横浜・熊本を開校
創立20周年記念 Digital Hollywood Reunion デジタルハリウッド大同窓会を開催 - 2013年
- デジタルハリウッドバンコク校を開校(その後休校)
東京本校ならびにデジタルハリウッド大学を御茶ノ水ソラシティアカデミアへ移転
法人向けサービスSmart Workを開設 - 2012年
- デジタルハリウッド・タイランドを設立
デジタルハリウッドSTUDIO新宿・名古屋・米子・新潟を開校 - 2011年
- ショートショートフィルムフェスティバル内にCGアニメーション部門を設立
中国・上海音楽学院との合作学部デジタルメディア芸術学院を設置 - 2010年
- デジタルハリウッド大学、日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審(適合)
創立15周年記念 Digital Hollywood Reunion デジタルハリウッド大同窓会を開催
短編映画祭:ショートショートフィルムフェスティバルと業務提携
上海万博 日本館映像演出プロジェクトを実施
同窓会組織 デジタルハリウッド校友会を設立
2009年 - 2009年
- デジタルハリウッド卒業生の研究施設、クリエイティブ・ラボを開設
産学官連携センターを設立 - 2008年
- ENBUゼミナールを運営開始(その後、株式会社ENBUゼミナールとして独立)
デジタルハリウッド ランゲージセンターを開設(TLI東京中国語センターを運営開始。その後譲渡)
デジタルハリウッド大学 キャリアセンターを開設
杉山知之共著『図解で分かるヒット商品の配色術』を発行 - 2007年
- デジタルハリウッド大学附属研究機関、国際アニメ研究所設立(その後メディアサイエンス研究所内に異動)
明治大学と交流連携事業に関する基本協定を締結
杉山知之著『クリエイター・スピリットとは何か?』を発行 - 2006年
- 杉山知之著『クール・ジャパン 世界が買いたがる日本』を発行
デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオを開設 - 2005年
- デジタルハリウッド大学を開学
デジハリ・オンラインスクールを開校
デジタルハリウッド大学メディアサイエンス研究所(MSL)を開設
日本経済団体連合会(経団連)に入会
デジタルハリウッド大学大学院大阪サテライトキャンパスを設置 (その後閉鎖)
杉山知之著『デジタルの仕事がしたい』を発行 - 2004年
- デジタルハリウッド大学院大学 を開学(その後、デジタルハリウッド大学大学院に名称変更)
- 2003年
- コンテンツ制作会社、デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社(現:DHE株式会社)を設立
杉山知之著『デジタル書斎の知的活用術』を発行 - 2002年
- デジタルハリウッド・パートナーズを発足
- 2001年
- 杉山知之著『ポストITは日本が勝つ!―トップランナー7人の提言』を発行
- 2000年
- YONSEI DIGITALHOLLYWOOD(韓国校)を開校(その後閉校)
- 1999年
- デジタルハリウッド提携校(アカデミー)制度を開始
L.A.で開催の世界最大のCGの祭典、SIGGRAPH’99に初出展
セコムとの共同出資会社、フューチャーインスティテュート株式会社を設立
デジタルハリウッド渋谷校(現:STUDIO渋谷)を開校
杉山知之著『デジタル・ストリーム―未来のリ・デザイニング』を発行 - 1998年
- デジタルハリウッド福岡校を開校
株式会社九州インターメディア研究所を設立 - 1997年
- サンタモニカにdhima(ディーマ:デジタルハリウッドUSA校)を開校(その後閉校)
- 1996年
- コンテンツ制作会社、株式会社アイ・エム・ジェイを設立(その後 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に株式譲渡を経てアクセンチュアグループに)
デジタルハリウッド大阪校を開校 - 1995年
- マルチメディア人材派遣会社、株式会社デジタルスケープを設立
- 1994年
- デジタルハリウッドTHE MULTIMEDIA SCHOOLを開校