伝説的映画製作者デイヴィッド・パットナム卿かく語りき 「脚本家を変えて映画が良くなることはあり得ない」
ガジェット速報(Webサイト)
ヒュー・ハドソン監督作『炎のランナー』をはじめ、『ローカル・ヒーロー』『ミッション』など数々の名作の製作を務めたデイヴィッド・パットナム卿が東京国際映画祭開催期間中に来日。2014年10月26日にはデジタルハリウッド大学で開催された『シノプシス(あらすじ)コンテスト』に登壇。「映画におけるストーリーテリング」と題したプレゼンテーションで、自身が携わった作品での経験などを引き合いに出しつつ、社会に対する映画の役割についても含蓄のあるメッセージを残しています。
(mixiニュース、BIGLOBEニュース、livedoorニュース、exciteニュース、ネタりかにて同記事掲載)