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第18回文化庁メディア芸術祭 審査委員が激白!「私たちはこんな作品を待っている」
今年度も、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において作品募集がスタートした、文化庁メディア芸術祭。
ここでは、応募するときの手助けとなるよう、応募する意義や審査時のポイントなどを聞いてみた。「こんな作品に期待したい」というメッセージが寄せられているのでぜひ応募のヒントにしてほしい。
飯田和敏(ゲーム作家 / デジタルハリウッド大学教授)
1968年、東京都生まれ。1995年、「アクアノートの休日」でディレクターデビュー。
「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」「ディシプリン*帝国の誕生」、「アナグラのうた―消えた博士と残された装置」など、斬新な作風で知られている。