大事なものはものづくりへの情熱 G’s Academy
夕刊フジ(東京)(新聞)
米国には短期型プログラミングスクールがたくさんあり、企業で働くエンジニアは230万人。一方、日本は25万人と10倍の差がある。この人材不足を解消するために、複数のIT企業の支援を受けて次世代エンジニア養成学校「G’s Academy」が東京・渋谷に開校した。
受講期間は週末通学の4カ月と、開発したサービスを相談しながら改良できるメンター制度が2カ月間。説目会には定員をはるかに超える400人が参加し、学生や社会人ら50人が第1期生として誕生した。
(夕刊フジ 大阪版にて同記事掲載)