デジタルヘルスで挑む 睡眠障害発症後に起業
上尾新聞(Webサイト)
デジタルハリウッド大大学院で学ぶ谷本潤哉は、睡眠障害を解決するためのソリューション「O:SLEEP」を開発した。もともと谷本は大手広告代理店に勤務。過労から睡眠障害を発症した。眠りたくても眠れない、昼間眠たくて仕事が進まないという悪循環。このままではまずいと自覚し、長期休暇を取って無人島へ現実逃避したが、そこでの生活が人生を変えた。
DH Media
デジタルハリウッド大大学院で学ぶ谷本潤哉は、睡眠障害を解決するためのソリューション「O:SLEEP」を開発した。もともと谷本は大手広告代理店に勤務。過労から睡眠障害を発症した。眠りたくても眠れない、昼間眠たくて仕事が進まないという悪循環。このままではまずいと自覚し、長期休暇を取って無人島へ現実逃避したが、そこでの生活が人生を変えた。