デジタルアート 体験型楽しむ 人の動きでランプの色変化/描いた「魚」泳ぐ
読売新聞(東京)(新聞)
デジタルアートのブームについて、デジタルハリウッド大学の南雲治嘉名誉教授は「技術進化でデジタル映像が身近になり、これまでに見たこともないリアルな非日常空間を作りやすくなった。その映像がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で人気を集めている。日本の技術と発想は国際的に高く評価されている」と話していた。
(読売新聞 札幌、高岡、大阪、名古屋、福岡、釧路新聞、島根日日新聞にて同記事掲載)