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PR企画「設立30周年特別企画 デジタルハリウッドで変わった私の人生」

デジタルハリウッドは2024年10月3日に設立30周年を迎えます。

この30年間、社会人向けスクールをはじめ、大学院、大学など多くの学校を設立し、社会人から大学生まであらゆる大人が学んで巣立つプラットフォームになりました。さらに一年前から小学生向けのデジタルクリエイティブ教育にも関わり始めました。

今回ここでご案内しますのは、私たちも知らない「卒業生のその後」を「卒業生ご自身のお力を借りて」広めてみる企画です。「デジタルハリウッドで学んで人生が変わった」と感じてくださっている卒業生たちから寄せられた企画13選(予定では10選でしたが選べませんでした)のエピソードをご紹介します。

なお本企画では各記事を執筆した卒業生に対してデジタルハリウッド株式会社より謝金が支払われています。当社からは客観的な視点での文字校正やデジタルハリウッドに関する固有名詞の修正依頼などを一部行いましたが、記事自体が持つメッセージやニュアンスは当初のままを維持しております。

参加記事一覧

1.「世界を変えるGEEKになろうとしたら自分の世界が変わった話」
園田雅敏さん
 ジーズアカデミーFUKUOKA(2021)
現役大学生でありながらエンジニア・起業家養成スクール「G’s ACADEMY」に通い、AI学習支援アプリを開発、起業した園田さん。起業にたどり着くまでのストーリーが赤裸々に語られるエントリーです。彼の幼少期からの記憶を追体験することで、なぜこの事業を成功させたいのか、というアツい想いがよく伝わってきます。
https://note.com/lively_crocus906/n/na5e7c4e7bb57?sub_rt=share_pb

2.「20代に何の目標もなかった男がデジタルハリウッドのおかげで充実した30代と野心あふれる40代の始まりを迎えることができた話」
小菅達矢さん デジタルハリウッドSTUDIO渋谷・ジーズアカデミーTOKYO(2023)

30代後半にして主体性を持って動けるようになったという小菅さん。30歳直前にデジタルハリウッドに通い、その後もデジタルハリウッドに関わり続け、やがてジーズアカデミーに通ったことで「教育業に係り続ける」という自身の軸が確固たるものとなったといいます。これまでの経験が「人生を生きやすくした」という小菅さんのストーリーをぜひご覧ください。
https://arrown-blog.com/thanks-to-dhw/

3.「Web業界完全未経験からフリーランスとして転職成功した話。」
磯貝真佑さん デジタルハリウッドSTUDIOなんば(2020)

コロナをきっかけにアパレル店員からWebデザイナーへの転身を果たし、現在はフリーランスとして活躍する磯貝さん。育児と仕事の両立に日々奮闘しながらも、自身のなかにあったデザインへの興味に従い未経験からデジタルハリウッドSTUDIOなんばで学び、そして現在ではフリーランスの傍らトレーナーとしてデジタルハリウッドで学ぶ人達をサポートされています。子供がいても何か新しいチャンレンジをしたいとお考えの方にはきっと勇気づけられるエントリーです。
https://note.com/iso_webdesign/n/n9fcbc9474168

4.「二次創作好き陰キャオタク、おしゃれファッション雑誌を作る。」
天野ハナさん デジタルハリウッド大学(2018-22)

二次創作から始まりグッズ制作への興味を持ち、やがてデジタルハリウッド大学に進学した天野さん。大学在学中に思いもよらぬ出会いによってその後の人生は予想しなかった展開へ。人生を変えるような出会いに恵まれつつもコロナによって思うようにいかない就職活動、しかし気づけばファッション雑誌の編集部で活躍し、今ではかつて憧れた人たちとも仕事をしているそうです。たとえ就活で思うような結果が出なかったとしても幸せに働ける可能性があることを教えてくれるエントリーです。
https://note.com/uekibachinohana/n/n71e50e6ea5b5

5.「デジタルハリウッドで変わった私の人生ーー時柄前夜.vol8 デジハリ大阪校編」
稲石勝人さん デジタルハリウッド大阪本校(2012)

かつて野球選手を夢見ていた稲石さんは、いろいろなものを目指しては挫折する20代を経て、31歳でグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。その後デジタルハリウッド大阪校でWeb業界に挑戦する決意を固めます。そしてデジタルハリウッドで見聞きしたものや出会った人により、現在の独立起業にもつながるような将来への確信を深めていくのです。デジタルハリウッドスタッフの名前入りで思い出を語って頂けるのは私たちにとって実に感慨深いです。
https://tokigara-design.com/cms/2024/03/22/tokigara-storyvol-8/

6.「現在の姿、目指す姿、その原点。」
杉田大輔さん デジタルハリウッド東京本校(1998)

デジタルハリウッド東京本校で学び、卒業制作ではグラフィックデザイン部門で最優秀賞を受賞、その後デジタルハリウッドの中の人としても働いた杉田さん。今のデザイナーとして活躍するのはそのときの原体験があるからだそうです。「企業やその代表の想いと、その活動の起点をデザインの力で具現化すること」を目指して活動する杉田さんの真摯な想いが伝わってくるエントリーです。
https://note.com/daisuke_sugita/n/na5737dcb74f8

7.「デジタルハリウッドで変わった私の人生」
大井邦子さん デジタルハリウッドSTUDIO渋谷(2014)

出産と子育ての挑戦の中で、仕事との両立を模索していた大井さんは、デジタルハリウッドSTUDIO渋谷と出会ってWebの世界へ一歩踏み出しました。”子育てを少し離れて学べる喜びと、思うように作品ができないもどかしさの狭間でもがいていた”という大井さんの気持ち、子供を持つ人なら痛いほどわかりますよね。やがてデジタルハリウッドでの学びが、金融から教育、不動産、まちづくりに至るまで、多岐にわたる領域でのプロジェクトに貢献する基盤となりました。そして家族の選択として長野へ移住、それでもこれまでの蓄積からお仕事は絶えないといいます。ぜひお読みください。
https://note.com/929255/n/n96804edcfef8?sub_rt=share_pb

8.「1994年生まれ、クリエイターとして生きてるニンゲンの人生のお話し」
藤吉香帆さん デジタルハリウッド大学/デジタルハリウッド大学大学院(2013-/2019-)

「みんなと同じ」ができない、「みんなと同じ」を辛がらずに面白がってできる人たちを横目に見ていた藤吉さんにとって、デジタルハリウッド大学で出会った個性豊かな仲間たちとの交流が大きな転機となりました。「友達と仕事をする」という手法を自覚するようになり、卒業制作は全作品中のグランプリを獲得しました。その後一旦は就職したものの、次はデジタルハリウッド大学大学院に戻ってきたのは人生をチューニングするためだったといいます。くわしくは以下からご覧ください。
https://note.com/iamkaho/n/n7b52e71e985f

9.「『好きなことを仕事にする』-変化と充実をモットーに-」
鈴木ここのさん デジタルハリウッドSTUDIO池袋 by LIG(2023)

介護の仕事をしていた鈴木さんはひょんなことで自作の映像作品を見てもらう喜びに目覚めます。動画の可能性を感じた鈴木さんはすぐにデジタルハリウッドに通い始めます。そして一旦映像制作もできる環境で働いてみるものの、思った環境と違ったため離脱。その後改めて就職活動をしたところ現職に出会えたといいます。福祉と動画編集の融合という新しいジャンルにチャレンジしている鈴木さんのストーリーをぜひご覧ください。
https://note.com/s_cocono/n/ncb1584b28b6d

10.「私のこれからが見つかった場所」
山崎美奈さん ジーズアカデミーTOKYO(2023)

新卒で広報やマーケティングを担当していた山崎さん、コロナ禍を経て会社を辞め新たなスキル習得の道を模索します。最初はWebデザイン、やがてプログラミングの学習へ舵を切りジーズアカデミーに入学しました。ジーズアカデミーでの学びはスキルアップ以上に自身の価値観へ深い影響を与え、「Why me?」を自問自答しながら、エンジニアとして、また人として成長を遂げたといいます。現在は「推し活」を楽しむアプリの開発に取り組む山崎さんのストーリーをぜひご覧ください。
https://note.com/zakky_blog/n/n3f327278ab0c

11.「高卒で社会人経験なしのイチ主婦が30歳からWEBディレクターになるハナシ」
渡邊智子さん デジタルハリウッド大阪本校(2019)

高校卒業後、結婚と出産を経て周囲がキャリアを築く中で自己肯定感が低下していた渡邊さん。母親としては「好きで得意なことを仕事にして、理想の中で働ける人になってほしい」と子供に対して願うも、まずは自分がそうならなければならないと一念発起してデジタルハリウッドに通いました。就職活動でも紆余曲折がありながら、今でWebディレクターとしてご活躍中です。今では自信を持って子供たちに「好きなことを仕事にして生きていく」ことの大切さを胸を張って伝えられるそうですよ。
https://note.com/watanabe_t/n/n164993e31222

12.「🌹Digital hollywood 30 years aniv. 🌹」
Olgaさん デジタルハリウッド大学院(2017)

入学前はご自身のブランドを持ちファッションデザイナーとして活動されていたOlgaさん。杉山学長との出会いを経て、デジタルハリウッドに入学します。「理解されないことに慣れていた」環境から一変、新しいことやオリジナリティがあることを尊重される大学院生活では様々な出会いや経験を経て、人生が加速していったといいます。現在はデザイン会社代表や実務家として大学で教鞭を取るなど様々な方面で活躍されているOlgaさんのストーリーをぜひご覧ください。
https://note.com/olga_ish/n/ne3a9b89b5d8a

13.「超絶大激変人生」はデジタルハリウッドから始まった!
星野裕之さん デジタルハリウッド東京本校(1996)

現在はデジタルハリウッド大学教員でもあるロボットデザイナーの星野さん。浪人生だったころ、偶然テレビで見かけた杉山学長の面白さに惹かれデジタルハリウッド専門スクールに入学。本校ではスキルだけでなくチャレンジマインドも身につけ、卒業後はなんと世界の最先端をゆく研究プロジェクトの一員に。まさにデジハリに入らなかったらこんな人生、想像できないと本人もおっしゃるほどの超絶大激変人生は、以下よりご覧いただけます。
https://note.com/hiroyuki_hoshino/n/nb84ad770dcf8