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SENSORS(Webサイト) / 東京をファッション×テクノロジーのハブに「Fashion Tech Summit」開催の意義

東京をファッション×テクノロジーのハブに「Fashion Tech Summit」開催の意義
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2016年3月4日~6日の三日間、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(東京・御茶ノ水)にて開催された、「Fashion Tech Summit」。 ファッション×テクノロジー領域のイノベーターたちが一堂に会した。このイベントを中心となって手がけたのが、これまで記事「Amazon出身の起業家が解決するファッションEコマースの課題〜「STYLER」と会話型コマースの未来〜」などでも取り上げてきた、株式会社スタイラーCEO 小関翼氏と、東京コレクションなどのライブ配信を手がけた合資会社モード・ファクトリー・ドット・コム 代表 平田元吉氏だ。
今回が初開催となった「Fashion Tech Summit」では6つのセッションや「FashionTech ハッカソン」などが開催された。 「ファッション×テクノロジー界の横の繋がりを作りたい」と考え、実現された当イベント。両氏はフィンランドにおける、若手起業家による若手起業家のためのイベント、「SLUSH」の立ち上げの経緯が参考になったと語る。
(Yahoo!Japanニュースにて同記事掲載)