既に「データ発生器」となった私たち。だからこそ、未来の社会は考え直せる
【連載】デジハリ杉山学長のデジタル・ジャーニー(15)
FINDERS(Webサイト)
デジタル・ジャーニーは続くよ、どこまでも――。デジタルハリウッド大学学長・杉山知之さんの本連載が、この第15回をもって最終回を迎える。しかし、道なき道を進み、自ら先を切り拓く者にとって、旅路が途切れることはない。
今回選ばれたテーマは、「未来のテクノロジーと、社会の変化」。彼が最後に焦点を当てたのは、データを生み出す存在となった人間と、そのアプローチ方法が各社会で極端に分かれた世界の現状だ。五里霧中の現代から未来へ、あなたはどんな旅を続けたいと思うだろうか。
https://finders.me/articles.php?id=1390
過去の連載はこちら(https://finders.me/series_list.php?category=003013)
(Yahooニュースにて同記事掲載)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191029-00010003-finders-sci&p=1
(BIGLOBEニュースにて同記事掲載)
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1029/fdr_191029_1231299869.html