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中野経済新聞(Webサイト) / ハプニング続出の「新人監督映画祭」閉幕-開会式では「エアー鏡開き」も

ハプニング続出の「新人監督映画祭」閉幕-開会式では「エアー鏡開き」も
中野経済新聞(Webサイト)

中野セントラルパークで3日間開催した「第1回新人監督映画祭」が11月30日、閉幕した。同映画祭は「中野から、世界へ。」をコンセプトに、新人監督にとっての「開かれた映画祭=世に出るチャンスを与える機会」を創り、中野区を新しい映像文化の発展する地として活性化し、世界を目指す映画監督を育てていくことを目的としたイベント。
初日の10時にはオープニングセレモニーが行われ、大高正大実行委員長があいさつ。田中大輔中野区長、世界的なアニメーター兼キャラクターデザイナーの須田正己さん、デジタルハリウッド大学の杉山知之学長らと、中野区内の団体代表らが登壇した。
(gooニュース、Yahoo!Japanニュースにて同記事掲載)