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大ヒット絵本をアニメ化した「映画 えんとつ町のプペル」の廣田裕介監督にインタビュー
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大ヒット絵本をアニメ化した「映画 えんとつ町のプペル」の廣田裕介監督にインタビュー
西野亮廣さんの絵本を原作とした『映画 えんとつ町のプペル』が、2020年12月25日(金)に公開され、大ヒット上映中です。本作を監督したのはSTUDIO4℃の生え抜きスタッフで、長編映画の監督は本作が初となる廣田裕介さん。絵本として異例の大ヒットとなった作品にどう取り組んだのか、いろいろと質問してきました。
 
廣田:
僕は、大学の理工学部で流体力学の勉強をしていましたが、その方向で就職するのには戸惑いがあったんです。絵を描いたりするのがすごく好きだったけれど「絵で食っていく自身はないな」とも思っていて。でも、ちょうど20年ほど前にピクサーが『トイ・ストーリー』をCGで作ったりいして、「CGで映像を作る」というのが世に出はじめました。それで「CGだったら食っていけるんじゃないか」と思って、デジタルハリウッドに行ってCGの勉強をしました。CGを使っての絵作りとか、映像作りに携わるという道なら、いけるんじゃないかと思ったんですね。
 
https://gigazine.net/news/20201231-poupelle-of-chimney-town-yusuke-hirota-interview/
 

(Au oneニュースにて同記事掲載)
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/48_1_r_20201231_1609421542625027
 
(グノシーにて同記事掲載)
https://gunosy.com/articles/eAB2q

(livedoor NEWSにて同記事掲載)
https://news.livedoor.com/article/detail/19468772/