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忙しくても「コアタイム」 家でも「オン!」父不在を解消
AERA(雑誌)

「パパ料理研究家」の滝村雅晴さんが自身の大失敗から学んだのは、会社だけでなく、家でも「オン」のスイッチがあり、状況に応じてオン・オフを切り替えていく必要性だった。
かつて、マルチメディアスクール大手「デジタルハリウッド」の創設時のメンバーだった滝村さんは、毎日「0時41分の終電に乗るか、会社に泊まるか」という、究極のハードワーカーだった。