コードアワード2014結果発表 初代グランプリは「おくちの中の遊園地」
宣伝会議(雑誌)
「コードアワード」は、これまで12回にわたり開催されてきた「モバイル広告大賞」を継承する形で、2014年よりマルチデバイス時代のデジタルマーケティングを対象としたアワードとして生まれ変わった。
審査対象は、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなど、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策全般。デバイスの種類や施策の規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価した。早稲田大学商学学術院 教授の恩蔵直人氏や審査員長として、伊藤直樹氏(PARTY)、及川直彦氏(アプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ)、杉山知之氏(デジタルハリウッド大学)、田中里沙(宣伝会議)、夏野剛氏(慶應義塾大学大学院)、皆川治子氏(TBWA/HAKUHODO)が審査に当たった。