「パパ料理」で変わる社会
信濃毎日新聞(長野)夕刊(新聞)
“男の料理”といわれるものは、自分の食べたいものを自分の都合で作る趣味の料理…。自分のためにではなく、妻や子どもが空腹だ、と気付いて作る料理を「パパ料理」と名付けたんです。
たきむらまさはる
70年、京都市宇治市生まれ。立命館大卒。
「デジタルハリウッド」社創立時に入社し、広報・宣伝などに従事。09年に退社、株式会社「ビストロパパ」を設立。パパ料理研究家として活動を始める。
(高知新聞(高知)夕刊、熊本日日新聞(熊本)夕刊、新潟日報(新潟)、福島民報(福島)、山形新聞(山形)にて同記事掲載)