米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019CG アニメーション部門
審査員に諏訪道彦氏、とよた真帆氏が決定!
デジタルハリウッドでは、21年目を迎える、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2019(略称:SSFF & ASIA)」において、今年も「CGアニメーション部門」を設置、このたび同部門の審査員が決定しました。
今年の審査員は、テレビプロデューサーの諏訪道彦氏、女優のとよた真帆氏、そしてデジタルハリウッド学長の杉山知之の3名が務めます。
国内外のコンテンツ業界に多数のクリエイターを輩出しているデジタルハリウッドとSSFF & ASIAとのコラボレーションによる「CGアニメーション部門」。 9年目を迎える今年は、73ヵ国より747作品の応募があり、 日々進化し続ける様々なCG技術を駆使した傑作12 作品と、本年度米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品など特別上映2作品も上映されます。
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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要
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米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也氏が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年に創立。 2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
■開催期間:2019年5月29日(水) ~ 6月16日(日)
■上映会場:東京 計5会場予定 およびオンライン会場
※開催期間は各会場によって異なります。 また、変更になる場合もございます。
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2019
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
■2019年のテーマ
「Cinematic Attitude」