Press Release

現役大学生による企画 大学1,2年生が早期に周りと差をつけられるプログラミング体験会とエンジニアの座談会イベント 「新時代の舞台へ:プログラミングで広がる大学生の可能性と未来展望」

デジタルハリウッド株式会社のサマーインターンシップ発
9月2日(土)14:00~16:00 会場:G’s ACADEMY(原宿)

 IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO:吉村 毅、学長:杉山 知之)が運営する、起業家・エンジニア養成スクール「G`s ACADEMY」(ジーズアカデミー)は、インターンシップ学生が企画した特別イベントとして、プログラミング体験会と座談会「新時代の舞台へ:プログラミングで広がる大学生の可能性と未来展望」を2023年9月2日(土)に開催します。

■本イベントの主体について
本イベントはデジタルハリウッド株式会社のインターンシップに参加した大学生14名が企画、広報、運営するイベントです。デジタルハリウッド株式会社の新卒採用につきましては以下URLからご覧ください。
https://www.dhw.co.jp/recruit/new-graduate/

■イベントの開催の背景
「プログラミングに興味があるけどどう勉強したらいいのか分からない」「独学には限界がある…」「大学生活の折り返しが迫っているけれど、ガクチカがない」「文系の仕事が将来減ると聞いて不安」等、昨今の大学生はそのような悩みを抱えています。
今回のインターンシップに参加している大学生からもそのような声があり、どのような機会があれば大学1・2年生が将来の不安を少しでも解消できるのかを参加大学生たちが自ら企画、検討いたしました。
本イベントの開催主体となるG’s ACADEMYは、「自らの力でセカイを変えようと行動する人を支援する」をミッションに、数々の起業家やエンジニアを多数輩出しています。その理由は、自分の内から湧き上がる情熱や、原体験に基づく想い――それらをテクノロジーという道具を使って形にすることにあります。「たった一度の人生をどう生きるのか?(Why me?)」をいかにカタチにできるか、考え続け手を動かしていくことに挑戦しています。
『プログラミング』という武器を使って、さまざまなサービスを生み出す起業家やエンジニアを多く輩出しているG’s ACADEMYでは、強い信念を持つ仲間と共に成長していくことができます。
本イベントでは、学生のうちからG’s ACADEMYで学び、そのような環境に身を投じていた卒業生を迎え、座談会を開催します。卒業生の話を聞いたり、当イベントに参加される皆さんが悩みを相談することで、大学1・2年生が抱えている将来への不安の解消に繋がるものと考えています。
また座談会の他にも、SNSのインターフェイス画面を編集するプログラミングの体験や、実際にG’s ACADEMYの受講生が作ったプロダクトを展示し、G’s ACADEMYでどのようなことを学べるのか、どのような結果を出すことができるのかを、体感できます。

■登壇予定者
大学在学時にG’s ACADEMYに入学した方や、ジーズアカデミー在学中の経験を生かし活躍している方をお呼びします。登壇者が決まり次第、申込みページで情報を掲載します。

■開催概要
日時:9月2日(土)14:00~16:00
会場:G’s ACADEMY TOKYO BASE / 東京都渋谷区神宮前 6-35-3 JUNCTION harajuku 011
(オフライン開催のみです)
定員:50名
対象:大学生
持ち物:パソコン(Google Chromeがインストールされているもの)
※お持ちでない方には貸し出しますが、数に限りがあります。詳しくはお問合せください
プログラム:
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:10 ジーズアカデミーの紹介
14:10~14:40 プログラミング体験
14:40~15:00 デモ展示観覧/休憩
15:00~15:30 座談会
15:30~15:35 クロージング
15:35~16:00 交流会(任意)
   
【参加申し込み】
https://gsacademy2023shinzidai.peatix.com

■G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について
https://gsacademy.jp/

「G’s ACADEMY」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア・起業家養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者またはベンチャー企業への就職希望者となっています。入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は約1,900名の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。
また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。 
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国13位(令和4年度大学発ベンチャー調査(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。