Press Release

チームラボ特別セミナー『チ―ムラボ作品とカタリストの存在』デジタルハリウッド大阪校で開催(4/22・参加無料)

チームラボ特別セミナー開催
『チ—ムラボ作品とカタリストの存在』
日程:2017 年 4 月 22 日(土)15:00~
会場:デジタルハリウッド大阪校

 IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]の大阪校では、 チームラボの井澤謙介氏をお招きし、 特別セミナーを開催します。

プログラマ、 エンジニア、 CGアニメーター、 絵師、 数学者、 建築家、 ウェブデザイナー、 グラフィックデザイナー、 編集者など、 デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成され、 アート、 サイエンス、 テクノロジー、 クリエイティビティの境界を越えて、 集団的創造をコンセプトに活動している、 ウルトラテクノロジスト集団チームラボ。 その集団に『カタリスト』という一般には聞きなれない職種があります。 「触媒」という意味の『カタリスト』という職種とは、 いったいどのような職種なのでしょうか。 

 大型案件を円滑に進行するために必要なことはなにか。 よりクオリティの高い作品に仕上げるため最も大切にすべきことは何なのか。 組織やコミュニケーション、 意思決定やモチベーションなどの様々な面からこの『カタリスト』の必要性を、 チームラボの作品や仕事を通してご説明します。 

 現在、 クリエイティブ業界で働いている方はもちろんのこと、 これからクリエイティブ業界で働きたいと考えている方や、 チームラボの作品に興味がある方など、 どなたでも安心してご参加いただける内容になっております。 

 また、 セミナー前後には、 デジタルハリウッド大阪校『本科デジタルデザイン専攻』『専科グラフィックデザイナー専攻』『専科Webデザイナー専攻』の個別スクール説明会を同日に開催します。 クリエイティブ業界に興味がある方はセミナーと併せてご参加ください。 

【概要】 

チームラボ 井澤謙介氏による『チームラボ作品とカタリストの存在』

【アジェンダ】 

・自己紹介
・チームラボ会社紹介
・チームラボ作品紹介
・井澤謙介氏、 担当案件作品紹介
・新職種『カタリスト』とはいったい?!
・チームラボ流 制作進行方法
・質疑応答

 
【講演者】

井澤謙介氏
チームラボ カタリスト

武蔵野美術大学卒業後、 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)に進学。 
在学中にチームラボと出会い、 2011年カタリストとして入社。 

 

【詳細】 

開催日:2017年4月22(土)15:00~17:00

開催校:デジタルハリウッド大阪校(大阪府大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ梅田ビル2F)

アクセス:http://school.dhw.co.jp/school/osaka/ 

参加費:無料

お申込みはこちら: http://school.dhw.co.jp/school/osaka/event/event090.html 

※希望者には、 セミナーの前後にスクール説明会のご用意もしております。 

■チームラボ 
http://www.team-lab.com/ 
プログラマ、 エンジニア、 CG アニメーター、 絵師、 数学者、 建築家、 ウェブデザイナー、 グラフィックデザイ
ナー、 編集者など、 デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト
集団。 アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。 

■チームラボ作品 
・Digital Information Wall
http://www.team-lab.com/digitalinformationwall 
・Mirror wall signage
 http://www.team-lab.com/mirrorwallsignage 
・舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ
 http://www.team-lab.com/evessapark 
 
 

 

■デジタルハリウッド株式会社 
http://www.dhw.co.jp/ 
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。 
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪で専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、設立以来、9万人以上の卒業生を輩出。 
2004年には 日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。