Press Release

ゲーム業界への就職志望者必見!CGGYM開講記念 公開講座『UnityのパーティクルシステムShurikenの基本とエフェクトの原理』|デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺

ゲーム業界への就職志望者必見!
デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺CGGYM開講記念公開講座
『UnityのパーティクルシステムShurikenの基本とエフェクトの原理』
2019年11月16日(土)開催

 IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール、 デジタルハリウッドが運営をする、 新しい学びのスタイルを通して多様なライフスタイルを支援し全国へ展開している、 Webと動画について学べるラーニングスタジオ『デジタルハリウッドSTUDIO』のSTUDIO吉祥寺では、 CGGYMの開講を記念し、 公開講座『UnityのパーティクルシステムShurikenの基本とエフェクトの原理』を11月16日に開催いたします。

■開催背景

「好きなこと」を突き詰め、 特定の分野の専門性を極める必要性が高まってきている時代背景や、 スマートフォンゲームの市場拡大に伴う企業の採用ニーズ、 学生が多く住む街である吉祥寺の地域性を踏まえ、 デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺では、 目的・業界に特化した3DCGスキルの習得を目指すCGGYM「デジタルスカルプティングパック」「ゲームモデリングパック」「ゲームモーションパック」「ゲームエフェクトパック」を4講座を2019年11月に開講いたします。

今回は4講座の開講を記念し、 新講座の1つ「ゲームエフェクトパック」にて学ぶゲーム開発エンジンUnityのパーティクルシステムShurikenの基本について、 サイバーエージェントグループの株式会社アプリボットにてシニアエフェクトアーティストとして第一線で活躍し、 「BLADE XLORD―ブレイドエクスロード―」などを手掛ける邑上貴洋氏より学んでいきます。

ゲーム開発に不可欠なエフェクトの基礎やその仕事内容について、 ハンズオンを交えながら学べる貴重な機会です。 CGやUnity未経験の方も大歓迎です。 ゲーム業界への就業、 ゲームエフェクトにご興味のある方、 ぜひ奮ってご参加ください。

■講師紹介

邑上貴洋氏
株式会社アプリボット
シニアエフェクトアーティスト

Webクリエーターとしてキャリアをスタートし、 Webディレクター、 FlashDeveloperとして映像系Web制作会社に従事。 2013年サイバーエージェントグループの株式会社アプリボットに転職し、 2Dアニメーションチームリーダーを務める。 2015年、 3Dのプロジェクトが立ち上がり、 3Dエフェクト制作を開始、 「BLADE XLORD―ブレイドエクスロード―」や、 新規開発プロジェクトのエフェクト仕様策定からテイスト制作に携わっている。
2017年から東京デザインテクノロジーセンター専門学校にてゲームエフェクト講師にも従事。

■講師よりコメント

現在のゲーム開発で、 エフェクトはなくてはならないものになっています。 ゲーム制作では、 とてもニーズがありますが、 専門職として携わる方が少ないのが現状です。 2D,3Dでも世界観にあった表現を盛り込める魅力がある職業です。 エフェクト自体の役割、 作り方はもちろん、 表現手法に至るまでエフェクトのノウハウをお伝えしたいと考えています。 一人でも多くの方にエフェクトを好きになってくれるキッカケづくりになればと思います。

■こんな方にオススメ

・ゲームエフェクトデザイナー・エフェクトアーティストとしての就業にご興味のある方
・Unityを用いたゲームエフェクトを制作したい方
・Maya・Unityなど、 ゲーム制作に必要なスキルを短期的で習得したい方

■開催概要

UnityのパーティクルシステムShurikenの基本とエフェクトの原理』

日時:11月16日(土)13:00~14:30

会場:デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-7 HULIC &New KICHIJOJI 5F

アクセス:JR、 京王電鉄井の頭線「吉祥寺駅」公園口より徒歩2分

https://school.dhw.co.jp/school/kichijoji/blog/20190917.html

定員:40名

参加費:無料

持ち物:UnityをインストールしたPC (Mac・Windowsともに可)

参加お申込み: https://school.dhw.co.jp/school/kichijoji/event/studio_event1116.html

<アジェンダ>

1 ゲームエフェクトデザイナーとは
–      エフェクトデザイナーの現場や仕事内容とは?

2エフェクトの役割
–      効果情報、 視覚演出、 世界観について

3 エフェクトの作り方 ~実際に制作してみよう!~
–      パーティクルシステム、 テクスチャ、 モデルについて

4 表現手法
–      光の原則、 色・グラーデーションの基本原理、 緩急の原則を知ろう

5 まとめ
–      情報収集から自主制作、 発信までやってみよう!

<講座紹介>

■CGGYM ゲームエフェクトパック

Webクリエーターとしてキャリアをスタートし、 Webディレクター、 FlashDeveloperとして映像系Web制作会社に従事。 2013年サイバーエージェントグループの株式会社アプリボットに転職し、 2Dアニメーションチームリーダーを務める。 2015年、 3Dのプロジェクトが立ち上がり、 3Dエフェクト制作を開始、 「BLADE XLORD―ブレイドエクスロード―」や、 新規開発プロジェクトのエフェクト仕様策定からテイスト制作に携わっている。
2017年から東京デザインテクノロジーセンター専門学校にてゲームエフェクト講師にも従事。

■講師よりコメント

現在のゲーム開発で、 エフェクトはなくてはならないものになっています。 ゲーム制作では、 とてもニーズがありますが、 専門職として携わる方が少ないのが現状です。 2D,3Dでも世界観にあった表現を盛り込める魅力がある職業です。 エフェクト自体の役割、 作り方はもちろん、 表現手法に至るまでエフェクトのノウハウをお伝えしたいと考えています。 一人でも多くの方にエフェクトを好きになってくれるキッカケづくりになればと思います。

■こんな方にオススメ

・ゲームエフェクトデザイナー・エフェクトアーティストとしての就業にご興味のある方
・Unityを用いたゲームエフェクトを制作したい方
・Maya・Unityなど、 ゲーム制作に必要なスキルを短期的で習得したい方

■開催概要

UnityのパーティクルシステムShurikenの基本とエフェクトの原理』

日時:11月16日(土)13:00~14:30

会場:デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-7 HULIC &New KICHIJOJI 5F

アクセス:JR、 京王電鉄井の頭線「吉祥寺駅」公園口より徒歩2分

https://school.dhw.co.jp/school/kichijoji/blog/20190917.html

定員:40名

参加費:無料

持ち物:UnityをインストールしたPC (Mac・Windowsともに可)

参加お申込み: https://school.dhw.co.jp/school/kichijoji/event/studio_event1116.html

<アジェンダ>

1 ゲームエフェクトデザイナーとは
–      エフェクトデザイナーの現場や仕事内容とは?

2エフェクトの役割
–      効果情報、 視覚演出、 世界観について

3 エフェクトの作り方 ~実際に制作してみよう!~
–      パーティクルシステム、 テクスチャ、 モデルについて

4 表現手法
–      光の原則、 色・グラーデーションの基本原理、 緩急の原則を知ろう

5 まとめ
–      情報収集から自主制作、 発信までやってみよう!

<講座紹介>

■CGGYM ゲームエフェクトパック

使用ツール:Maya、 After Effects、 Unity、 Premiere Pro

受講期間:4ヶ月

受講料:320,000 円(税抜)
炎や煙、 爆発などといった特殊効果を映像・ゲームに加えるスキルを習得します。 ゲームで使用される3DCGエフェクトなどを制作したい人にオススメです。 3DCGソフトMaya、 AdobeソフトAfter Effects・Premiere Proでのエフェクト技術はもちろん、 ゲーム開発エンジンUnityでのエフェクト作成などゲーム企画から制作までを表現する力を身に付け、 ゲームでも応用できるエフェクト表現を体得します。 ゲームエフェクトデザイナー、 ゲームエフェクトアーティストを目指す方にオススメです。

CGGYM開講講座一覧はこちら: https://school.dhw.co.jp/p/cggym/


■デジタルハリウッドSTUDIOとは 

   https://school.dhw.co.jp/p/studio/

『デジタルハリウッドSTUDIO』とは、 “今までにないラーニングスタジオ”をコンセプトに、 「好きなことを、 好きな時間で、 好きな場所で、 自分らしく学ぶ」為の専用学習システム(デジタルハリウッドSTUDIO専用LMS:Any)を軸に、 受講生が自身の理解度を詳しく確認できる独自の評価システム、 また受講目的に応じた問題解決ができる対面式サポートや、 様々な繋がりが持てる環境を揃えています。   

「自分を生きよう。 自由に生きよう。 」をブランドメッセージに掲げ、 STUDIOのもともとの意味である「熱中する場所」の文字通り、 これまでの自身のバックグラウンドにとらわれることなく、 自分らしく学ぶ、 自分らしく働くことを実現する場所となっています。  2012年より、 この「新しい学びのスタイル」を提供し始めております。

デジタルハリウッド拠点一覧:  https://school.dhw.co.jp/school/index.html