楽しめるプログラミング教育をめざして大切にしたいポイントは? キーマン4名が語る
Impress Watch(Webサイト)
2020年6月30日に開催されたオンラインライブイベント「Programming Night 2020」(リシード主催) では、民間企業の立場でプログラミング教育に関わる4名のキーマンが集結。「プログラミング教育の必修化」をテーマに、デジタルハリウッド大学教授の福岡俊弘氏がモデレータとなりリレー対談が行われた。それぞれの企業の取り組みやプログラミング教育に対する想いなどをレポートする。
■プログラミングの世界では“ズル”は評価される?本当のプログラミング的思考とは?
イベント冒頭は、モデレータを務める福岡俊弘氏の講演からスタートした。同氏は最初に、東洋大学などを例にあげ、大学のAO入試でプログミングが試験科目として採用され始めている事例を紹介。自身が教鞭をとるデジタルハリウッド大学も同様の試験を実施しており、2020年度の入試問題を解説した。
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1268212.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/de4fcbddf32fe1e2accccc9f86fa17fa579fd140
(YAHOO!JAPANニュースにて同記事掲載)