デジタルハリウッド大学[DHU]公開講座
ホラー×テクノロジー
「怖い」を作り出す専門家によるめちゃくちゃ怖いエンタメの作り方
2018 年10 月3 日(水)19:20-21:00
デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
<要事前申し込み、参加無料>
3DCG、 ゲーム・プログラミング、 アニメ、 映像、 グラフィックデザイン、 ウェブ、 ビジネス、 先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学では、 2018年10月3日(水)、 ホラー×テクノロジーで新しい恐怖体験を作り出す会社、 株式会社闇をお招きして、 公開講座を開催いたします。
2015年4月1日の創立と同時に公開された企業サイトが「あまりにも怖すぎる」とSNSで瞬く間に拡散され、 話題を呼んだ株式会社闇。 ホラーとテクノロジーを組み合わせた『ホラテク』を得意とし、 現在までお化け屋敷のデジタルコンテンツ制作や、 体感型イベントの技術開発など、 様々な新しい恐怖体験の制作に携わってきました。
今回は、 そんな株式会社闇の代表取締役社長、 頓花聖太郎氏をお招きし、 公開講座『「怖い」を作り出す専門家による『めちゃくちゃ怖いエンタメの作り方』を開催します。
一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご参加ください。
【開催概要】
デジタルハリウッド大学公開講座
「ホラー×テクノロジー~「怖い」を作り出す専門家によるめちゃくちゃ怖いエンタメの作り方~」
■講義内容
・株式会社闇って?
・ホラー×テクノロジーとは?
・過去制作事例
・「怖い」をエンタメにするための考え方
・「怖い」話の作り方ロジックって?
・具体制作例を解説!
・学生へメッセージ
・Q&A
日時:2018 年10 月3 日(水)19:20-21:00(要予約/無料/入退場自由/定員70名)
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4 分
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、 お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、 一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音は禁止とさせていただきます。 当日投影される資料の撮影も禁止とさせていただきます。
▶ご予約はこちらから
https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/yami2018/
【講師】
頓花 聖太郎 氏
株式会社闇 代表取締役
1981年兵庫県生まれ。
グラフィックデザイナーとしてキャリアを積んだ後、 2011年STARRYWORKS inc.に入社。
大好きなホラーを仕事にすべく、 同社の支援を受けながら、 2015年4月1日、 株式会社闇を設立。
http://death.co.jp/
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
2005年4月、 構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。
日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、 高度なITスキルとデジタルコンテンツ、 ビジネスで使える英語を学ぶ大学。
教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、 これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。
各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。
1~2年次には、 徹底した英語カリキュラムを用意。 世界で活躍できる人材を育成するために、 ビジネスで通用する英語教育に注力。
2年次には、 協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高等教育機関への約1年間の留学プログラムを用意。