デジタルハリウッド

DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2020 クリエイティブには未来を変える力がある。

DIGITAL FRONTIER GRAND PRIXは、
デジタルハリウッドで最も伝統のある最高峰のクリエイティブアワードです。
この度、2019年度にデジタルハリウッドにて生み出された
1,000点を超える多様な作品から、
各部門賞ならびに栄えあるグランプリが決定しました。
各賞の制作者インタビュー付き作品映像をご覧ください。

SCROLL

ABOUT開催概要

DIGITAL FRONTIER GRAND PRIXとは、
デジタルハリウッドが設立当初より主催する最も伝統のある最大規模のクリエイティブアワードです。
大学、大学院、スクール、オンラインスクール、ジーズアカデミーなど、
デジタルハリウッドが運営、提携する教育機関にて、2019年度に生み出された
CGアニメーション、映像、グラフィックアート、インタラクティブコンテンツ、ビジネスプラン、研究・論文など、
全ての卒業制作、修了制作品が対象となります。
これら多様なアウトプットを、アーティスト、デザイナー、経営者、研究者として各分野で活躍中の審査員陣が厳正な審査を行い、
以下の各部門賞、そして栄えあるグランプリを決定しています。

審査基準

審査基準
  • 知識・理解

    対象分野に関する極めて深い知識と理解を反映した作品・プロジェクトになっている。また、その作品・プロジェクトに関する全ての情報は、明確であり、適切であり、そしてその情報の誤謬や欠陥がまったくない。

  • デジタルハリウッドの独自視点

    極めてエンターテイメント性をもった作品・プロジェクトになっている。 また、作品・プロジェクトをみる・利用するものにとって、極めて魅力的であり、その者の興味・関心を著しく喚起する作品・プロジェクトになっている。

  • 総合的な学習経験

    対象分野の作品・プロジェクトを構成する各要素は極めて高度に組織化・体系化されている。他に削除または追加すべき要素はなく、完成した作品・プロジェクトの構成は、非常に卓越している。

  • 技能

    作品・プロジェクトにテクニカルな問題が全くなく、技術的な観点からパーフェクトな作品・プロジェクトに仕上がっている。

  • 思考力・判断力・表現力

    学生による非常に高い独創性と創造性が反映された作品・プロジェクトになっている。また、非常に多くの斬新で独創的であり、クリエイティブなアイディアや表現が作品・プロジェクトに示されている。

  • 関心・意欲・態度・主体的に学ぶ態度

    極めてプロフェッショナルな観点から、細部にまで細心の注意を払って制作された作品・プロジェクトになっている。

PRIZE各賞

プラチナ・スポンサー CCC賞
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

グランプリ

JURIES審査員

SUPPORT協賛企業

DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2020は、以下の各企業の皆様にご協賛いただき、開催しております。

インタラクティブ部門

グラフィック部門

サービス部門

映像部門

研究・論文部門